冬休みに入り、あっという間に 12月24日になった
涼
玲
目をうっすら開けると玲が制服に着替えていた
涼
玲
涼
玲
涼
玲
涼
玲
涼
涼
玲
数時間後
涼
涼
玲
愛衣
玲
玲
愛衣
玲
愛衣
愛衣
玲
愛衣
愛衣
玲
愛衣
玲
涼
涼
時計を見るともう午後5時半になっていた
涼
ガチャッ
涼
玲
涼
玲
涼
涼
玲
涼
玲が着替えてからご飯を食べ始めた
涼
玲
涼
玲
涼
玲
涼
涼
ご飯も、ケーキも食べ終わり、私達はしばらくゆっくりしていた
涼
玲
涼
玲
涼
玲
涼
玲
涼
涼
ちょっとしたイタズラ心で玲にゆっくり近づいて耳を噛んだ
玲
玲
涼
涼
玲
涼
玲
涼
玲
玲
玲
涼
涼
お風呂も一緒に入って、少しまた話してから部屋に来た
涼
玲
涼
棚から袋を取って中からプレゼントを出す
玲
涼
玲は受け取って包装を取り、箱を開けた
玲
涼
涼
涼
玲
玲
涼
涼
涼
玲
涼
玲
涼
玲
玲
涼
玲
涼
涼
ベッドに座った玲の足を掴み、左足首にアンクレット付けた
涼
玲
玲
涼
涼
涼
玲
涼
玲
玲
涼
玲
涼
玲
涼
玲
涼
玲はゆっくりとパジャマのボタンを外していった
涼
恥ずかしそうに私を見下ろす玲
それに引き寄せられるように首を撫でた
玲
涼
耳元に顔を近づけ
涼
玲
玲
玲
ドサッ
涼
玲
顔を赤く染めながら顔を逸らす玲の首にキスをして身体を撫でた
玲
涼
何度もキスをしながら、ゆっくり衣服を脱がせていく
ギシッ
玲
涼
しつこいぐらいに耳元で名前を呼び
玲
玲
時々耳をなめる
玲
涼
涼
涼
玲
玲
玲
ギシッ
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