テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

~俺の駒がヤバすぎる件!?~

一覧ページ

「~俺の駒がヤバすぎる件!?~」のメインビジュアル

~俺の駒がヤバすぎる件!?~

1 - お酒よわよわてったくん♡(小スカ表現あり)

♥

219

2023年07月04日

シェアするシェアする
報告する

( ゚▽゚)/コンニチハ

今回は半間×稀咲のカプで
お仕置き……という感じです

⚠小スカ表現あり

それではどうぞ……!

半間 修二

稀咲遅ぇな……

稀咲は「少しコンビニに行く」と言ったきり、 待てども待てども帰って来ないのだ。

半間 修二

……見に行くか

内心少し焦りながらも 半間はテキパキと準備を始める。

半間 修二

えと…これも一応持ってくか。

もし何があった時の為に 稀咲の上着なども手にして家を出る。

半間 修二

……居ねぇな。

半間 修二

やっぱ何かあったんじゃ……!

稀咲がコンビニに居ないと確認した直後、 半間は猛スピードで店を出る。

気が付くと人気のあまり無い路地まで来ていた。

モブ1

ひゃははっw

モブ2

こいつ弱えなww

稀咲 鉄太

……ッ…

半間 修二

稀…咲?

モブ2

お、おい!あいつ噂の…!

モブ1

う、うわぁ……ッ!!

モブ2

…逃げるぞ!!

モブ達2人は足早に逃走していった。

半間 修二

稀咲、稀咲ッ!!

稀咲 鉄太

……んぅ…

半間 修二

大丈夫か!?

半間は稀咲のボコボコにされた顔しか見ていないが 少し目線を下にやるとなんと稀咲は全裸状態だった。

半間 修二

稀咲、これどうした……?

稀咲 鉄太

は、んま……?

半間 修二

おう。そうだけど……

稀咲 鉄太

なんかふわふわする……

半間 修二

稀咲ぃ、お前酒飲んでる?

稀咲 鉄太

おさけのまされた……。

半間 修二

チッ、あいつらか……

稀咲 鉄太

はんまぁ、ぎゅってして…?

お酒を飲まされた状態の稀咲は 舌足らずな言葉でそう言う。

半間 修二

え、あ、良いぜ。

半間は少し戸惑ってしまったが いつものように抱きしめた。

稀咲 鉄太

はんま、だいすき。

半間 修二

……ッ!?

稀咲が言いそうにないセリフを言われ 不覚にもドキッとしてしまった半間だった。

半間 修二

俺も好きだぜ。稀咲ぃ。

半間 修二

それより、これ着ろ。

先程家から持ってきた稀咲の上着を手渡す。

稀咲 鉄太

へへっ……ありがと

半間 修二

とりあえず家行こうぜ。

稀咲 鉄太

…あるけない

半間 修二

じゃあ、背中乗ってけ。

半間 修二

シャワー浴びてきていいぜ。

稀咲 鉄太

ありがとぅ…

半間 修二

……あいつらぜってえ許さねぇ。

稀咲がシャワーを浴びているのを確認すると 半間はそう呟いた。

半間 修二

…あー、一虎?
頼みたいことあるんだけど、

半間 修二

…うん、うん宜しく……。

半間 修二

一虎に頼めば大丈夫か…。

いつの間にか稀咲はシャワーを浴び終わったようだった。

稀咲 鉄太

はんま……

半間 修二

ん、どした?

稀咲 鉄太

体拭いて…?

半間 修二

良いぜ~

半間 修二

稀咲くんはお酒弱いんでしゅね~♡

少し馬鹿にしながら半間が言う。

稀咲 鉄太

そんなこと…ない

体を拭いていると稀咲が たまに体制を変えているのが気になった。

稀咲 鉄太

ん~……あっ。

そこで半間は気づいた。 稀咲の周りに水でできたシミができていくのを。

稀咲 鉄太

でちゃ、だめ…っ

必死に前を抑える稀咲の手からは たくさんの尿が出ている。

半間はすぐ側にあったタオルをつかみ稀咲の股間に当てた。

半間 修二

んーと、これにして良いぜ。

稀咲 鉄太

でもはんまのてが…

半間 修二

良いから良いから。

稀咲 鉄太

分かった……

稀咲は先程よりも勢い良く尿を出し、 その勢いはタオルをすり抜け、 半間の手に全てかかってしまうくらいだった。

稀咲 鉄太

もうでない……
ありがと、はんま

半間 修二

よしよし、お利口さん♡

半間 修二

とりあえず、ベッドに行こうか♡♡
稀咲くん♡

稀咲 鉄太

分かった……

お酒のせいで頭が回っていないのか 稀咲はぽかんとした顔で「うん。」と言う。

半間 修二

よし、全部服を脱ごうか^^

半間 修二

てか、あいつらに何された?

稀咲 鉄太

え……?////

半間 修二

あいつらに汚されたとこ、
俺が上書きしてやるよ。

稀咲 鉄太

ちょ……////

チュッ

半間 修二

ほら、指挿れるぞ?♡

稀咲 鉄太

んっ……!?♡

クチュクチュッ♡ ゴリュッ♡♡

稀咲 鉄太

あっ……そこだめぇ……////

半間 修二

これならもう入るな♡♡
挿れるぞ♡

ズプッ♡♡ パチュッ、パチュッ♡

稀咲 鉄太

あっ、あっ♡♡

稀咲 鉄太

イく、イく……ッ♡♡

半間 修二

稀咲、イクの早えーな♡

稀咲 鉄太

あぁっん…♡♡♡

ピュルルルルッ♡♡♡

稀咲 鉄太

ら、らめぇ……ッ////

半間 修二

俺もイきそう♡♡
ナカで出すな♡♡

ドピュピュピュッ♡♡♡

稀咲 鉄太

んあぁぁっ♡♡♡

このまま2人が倒れるまで楽しんだそうだが、

稀咲は自分のやったことを全て覚えており、 翌朝、何故か半間に逆ギレしていたそうです☆

どうでしたでしょうか!

良ければいいね・コメント・フォロー宜しくお願いします!

【次回】
いいね→100
コメント→10
で続編作ります!

それじゃまたね!

この作品はいかがでしたか?

219

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚