九井一(梵天)
はぁ…やっと帰れる
九井一(梵天)
ん…?
九井一(梵天)
ッ!!
任務が終わり帰ろうとしていたら彼女である〇〇の姿を見つけた
〇〇
はぁー♡美味しかったッ(ニコッ)
△△
俺に感謝しろよ〜(ニコッ)
〇〇
はいはい ありがとう(ニコッ)
〇〇
テクテク…
〇〇
ッ!!
〇〇
はーちゃん!
九井一(梵天)
…
グイッ
九井一(梵天)
(腕を引っ張り引き寄せる)
〇〇
ッ!!
△△
??
九井一(梵天)
こいつ俺のなんで
△△
えッ
〇〇
えッ
九井一(梵天)
(引っ張り連れて歩く)
〇〇
ちょッ はーちゃん!どうしたの?(汗)
路地裏
〇〇
はーちゃん!腕痛いよ!
九井一(梵天)
(手を離す)
〇〇
はーちゃん…?
九井一(梵天)
堂々と浮気するなんて勇気あるな
〇〇
…!?
〇〇
違う!あの人はッ
九井一(梵天)
黙れ 聞きたくねぇー
九井一(梵天)
チュッ…クチャクチュ…
〇〇
んっ…クチャクチュ…///
舌を絡ませ合う二人
九井一(梵天)
ヂュッ
〇〇
んっ…
九井一(梵天)
ヂュッ
〇〇
んっ...///
キ〇マつけまくる九井
〇〇
はーちゃんッ…///お願いッ話聞いてッ
九井一(梵天)
ズプッ…
下着をずらして中で指を出し入れする
〇〇
んあっ…///
九井一(梵天)
俺の指ギューギューにしめ付けてえろいな
九井一(梵天)
クチュクチュクチュ…(指を出し入れする)
〇〇
ハァッ…アッアッアッ…//んあっ…///
九井一(梵天)
蕩けた顔しやがって
九井一(梵天)
その顔もあいつに見せたのか?
〇〇
ハァッハァッ…///ちがッ…
九井一(梵天)
尻軽女
九井一(梵天)
クチュクチュクチュッ…(激しく指を出し入れする)
〇〇
アッアッアッ…///やぁッ…ハァッハァッ…ンアッ…ハァッ!ンアアアーーッッ!!ビクビクッ
九井一(梵天)
俺の指 お前の蜜でびちょ濡れなんだけど(濡れた指を見せつける)
〇〇
ッ…///(足をモジモジする)
九井一(梵天)
帰るぞ
〇〇
へ…?
九井の部屋
ドサッ
九井一(梵天)
(押し倒す)
〇〇
きゃっ(汗)
九井一(梵天)
(ゴ○つける)
九井一(梵天)
ズプッ…
〇〇
ンアッ…///
九井一(梵天)
今日は優しくしねぇーからな
九井一(梵天)
パンパンパンパンッ…(腰を振る)
〇〇
アッアッアッ…///はーちゃッ…激しッ…///
九井一(梵天)
ハァッ…///
九井一(梵天)
俺のしめ付けてえろいな 〇〇の中
〇〇
ハァハァッ…///うんッ…はーちゃんの…おっきぃのしゅきッ…
〇〇
いっぱいつかれて壊れたいッ…///(涙目で見つめる)
九井一(梵天)
ばっ…///
九井一(梵天)
一生俺の愛注ぎ込んでやる
九井一(梵天)
パンパンパンパンッ…
〇〇
アッアッアッ…///奥ッ…気持ちいッ…ハァハァッ…
九井一(梵天)
ハァハァッ…///
九井一(梵天)
奥 ぶちお〇す
九井一(梵天)
パンパンパンパンッ…クリクリッ…(腰を振る/栗いじる)
〇〇
アッアッアッ…///はぁんッ…栗…らめぇッ…ハァハァッ…♡くッ…ンアッ!!ンアアアーーッッ!!プシャーーッッ!!ビクビクッ
九井一(梵天)
ハァッ…///ウッ…ドピュドピュッ
〇〇
はぁはぁ…
九井一(梵天)
〇〇の*吹き 初めて見た(ニコッ)
〇〇
やだッ 恥ずかしい…///
九井一(梵天)
可愛い♡
〇〇
はーちゃん 勘違いしてるよ?
九井一(梵天)
え 何が
〇〇
私といた男の人はお兄ちゃんだよ!
九井一(梵天)
…
九井一(梵天)
マジ?
〇〇
うんッ
九井一(梵天)
やべぇー(汗)
九井一(梵天)
今度会ったらきっとお兄さんに殴られる…
〇〇
お兄ちゃん はーちゃんが私の彼氏だって知ってるから大丈夫だよ!(ニコッ)
九井一(梵天)
そうか(ホッ)
九井一(梵天)
いや、でも一度挨拶に行こう
〇〇
何もいいのに(微笑)
九井一(梵天)
土産は何がいい
九井一(梵天)
それとも金の方がいいか?
〇〇
もう!ちょっと!はーちゃん?
〇〇
お金で買えないものだってあるんだよ?
九井一(梵天)
は?そんなものがあるのか?
〇〇
[愛]だよ(ニコッ)
九井一(梵天)
(きゅーん💘)
END