俺が中学の時だった。
別に何か特別なものはなかった。
俺は、みんなに囲まれてるやつが嫌いだった。
そんな俺だから、周りには誰も居なかった。
uri🎸(中学)
えとさんの周りはいつもうるさかった。
俺はいつもそれを避け続けた。
eto🍫(中学)
俺の視線に気づいたのか、ちらりと振り返る。
ふっと視線を逸らす。
ある日、帰り道。
eto🍫(中学)
uri🎸(中学)
eto🍫(中学)
uri🎸(中学)
eto🍫(中学)
eto🍫(中学)
uri🎸(中学)
eto🍫(中学)
eto🍫(中学)
eto🍫(中学)
……! 気づいてた?
uri🎸(中学)
eto🍫(中学)
uri🎸(中学)
eto🍫(中学)
uri🎸(中学)
eto🍫(中学)
uri🎸(中学)
eto🍫(中学)
eto🍫(中学)
uri🎸(中学)
eto🍫(中学)
uri🎸(中学)
俺は、毎日えとさんに助けられていた。
明るく楽しい君は、俺の事を引っ張ってくれた。
正直ゆあんくんに勝てるとは思っていない。
だけど俺にとっては大切な存在だから。
君が居たから、俺は。
コメント
1件
両方助けられてるんだよね☎︎( ˘ᵕ˘ )℡