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やっほー!
誰か分かるかな?
答え合わせは最後ね!
それじゃあ𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
N
ここは何処……?
俺は…病室で寝てたはず
となると……
N
若干視界がぼやけているので、多分そうだと思う。
だが、こんなリアルな夢初めて見たかも……。
一旦状況を確認しようと辺りを見回した。
すると、前に後ろ姿の女の子が立っていた。
N
声を掛けたのと同時に彼女が振り返った。
N
彼女は
先程あったあの子だった
N
やっぱり聞き覚えのある優しい声。
落ち着く声。
そして似ているその瞳。
何もかも懐かしい。
分からないけど、もしかしたら関係のある子かも知れない。
そう考えていた時、彼女が口を開いた。
あ、状況説明して無かった! えーっと、背景のような花畑が足元に広がり、空は夜の星空となっております!あとはみんなの想像にお任せします!
N
N
何故か微笑んでしまう。
女の子と喋った事が無くて、新鮮だった。
N
座りました
N
想像以上の綺麗な星々に見とれた。
N
N
お姉さん感半端ねぇ……
でも多分年下……。
夢じゃなくて現実が良かったな……
N
N
N
N
あれから何十分話しただろうか。
君と居ると心地が良かった。
N
N
彼女が言った言葉は最初何故言ったのか分からなかった。
N
ないこくんは病気関係に詳しい。
それなら“私達”の病気も分かるのかな。
N
驚きな顔で返す彼。
N
N
一瞬の驚きの後、笑顔で答えた。
その、歪んだ笑顔で。
N
再び目を丸くするないこくん。
私は知ってるもん。
だって、
____からね。
N
驚いた。
この子が病名を知っている?
まだまろからも伝えられていない病気なのに?
なんで、なんで……?
そんな疑問が頭に回る。
N
咄嗟に口に出した言葉。
それは、彼女に向けてでは無いのかもしれない。
N
N
そう彼女が言った瞬間
俺の視界がぼやけた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
正解は澪でした!ばいばい!
最後に彼女のアイコン載せとくね!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪