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主
お久しぶりです！
主
今日は文ストの夢小説を書きます！
私は時々思い出す
こうして人を殺す時
あの御方と出会った時のことを
孤児の私を拾ってくれたことを
私の名前は〇〇
今日は親の葬式だ
親戚達はみんな泣いている
なのに私は
泣けない
〇〇
、、、、
親戚たち
みてあの子なんで泣いてないのかしら
親戚たち
情のない子ね
親戚たち
親が可哀想だわ…
〇〇
、、、
〇〇
（なんとでも言ってろばーが）
葬式が終わった
親戚たち
誰があの子引き取る？
親戚達
嫌よ私たちはあんな子
親戚たち
うちもやだし、、
〇〇
、、
親戚たち
もう施設に入れちゃう？
親戚達
、そうしましょ
〇〇
、、
施設はとても最悪だった
施設の人A
おい、飯だ
カラン
〇〇
、、、
ご飯はいつも腐っていた
施設の人B
おい、こっち来い
ボコッﾊﾞｺ
〇〇
！、、
施設の人B
このことは外で話すんじゃねーぞ
そしていつも殴られていた
そんな日が続いた時
あの御方が来た
主
お疲れ様です！
主
どうでしたか？
主
〇〇ちゃんの自己紹介します！
主
名前 〇〇
年齢 10歳
好きな物 チョコレート
異能力 ？？？？
年齢 10歳
好きな物 チョコレート
異能力 ？？？？
主
です！
主
次の話もお楽しみに
主
それでは
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作品ページ
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