ぬ
はいぬです
ぬ
ラグいです
ぬ
ま、途中誤字ってるとこあるけど許してがみです
なずな
少し落ち着いたよ…ありがとう
凛
…で、何があったんだよ
なずな
なんかもう全部分からなくなっちゃって
なずな
頭がおかしいんだ
冴
そうなのか、
なずな
まぁ、
なずな
初めて親に反抗したよ
冴
確かにおばさんへこんでたぞ
なずな
そっか、
凛
とりあえず謝ってきたらいいんじゃねぇの?
なずな
だけど…ねぇ?
凛
なんだよ…謝れない理由でもあるのか?
なずな
顔を合わせずらいというか、
冴
じゃあ、こうすればいいんじゃ?
なずな
…ほぉ、
なずな
ありがとうございます!冴さん!
なずな
善は急げだー!
なずな
タッタッタ)
凛
あ、おい!
冴
俺たちを置いてったな…完全に
なずな
お母さん
母
…
なずな
私が間違ってましたすいません 反省していますので許してくださいあ、反省してるように見えなかったらそこにあるカッターナイフで切腹いたしますがいいでしょうか?(早口)
母
ま、待って待って
母
切腹しなくていいわ
母
いいのよ、はい、仲直り
なずな
おかあさあああああああああああああああああああん
見守ってた2人
凛
あれで本当に良かったのかよ…
冴
別にいいだろ
母
あ、お二人とも
凛
あ、バレた)
母
今日はもう遅いから止まって行きな〜
凛
えっ
冴
いいんですか?
母
いいのよ!お母さんには連絡しとくからね👍
凛
それって、つまり)
冴
薺さんと…)
(お泊まりできるってこと!?)
母
急いで夕飯作るわね!
なずな
(話についていけないなぁぁぁぁぁぁ)
なずな
(一旦整理しよう。まず、お泊まり決まったってことね、うん。で、お母さんが夕飯作ると)
なずな
なるほど
凛
あいつなんで1人でなるほどって言ってんだよ
冴
さあな
なずな
あ!私お手洗い行ってくるね
凛
ああ、
冴
…
冴
お前、前々から薄々気づいていたが、
凛
なんだよ
冴
薺さんのこと、
好きなのか?
凛
…は?
凛
べ、別に
凛
好きじゃねぇし
冴
ふーん…じゃあ俺が薺さんをもらうからな
凛
…は?薺は俺の物だ
冴
じゃ、ライバルだな。
冴
お互いがんばろーぜ
凛
…
なずな
ただいまー
凛
…かえり
母
はい!夕飯できたわよ!
冴
ありがとうございます
凛
ありがとうございます
なずな
いただきます!
なずな
やっぱ美味しい!
凛
…美味しいですね…
冴
美味しいです
母
良かったわぁ〜
食べ終わったよ☆
なずな
ご馳走様でした!
凛
ご馳走様でした
冴
ご馳走様でした
母
はーい!
母
あ、お風呂沸かしてあるから入る順番決め時なさいよ、薺
なずな
はーい
なずな
とりあえず部屋行こー!
冴
おー?
なずな
まぁ、誰から入るかということなのだけれども
凛
ふつーにじゃんけんで良くね
なずな
んー、分かった!
じゃーんけん
凛
✌️
冴
✊
なずな
✊
凛
俺が一番か
なずな
じゃーんけーん
なずな
✋
冴
✊
冴
俺最後か
なずな
んじゃ凛行ってらっしゃーい
凛
…
凛
スタスタスタ)
なずな
こっから暇だなー
冴
…なぁ薺さん
なずな
なんでしょうか
冴
薺って呼んでもいいか…?
なずな
えっ!全然いいですよ!
冴
それと、敬語を外して欲しい
なずな
あ、えっと、わ、わかった!
ぬ
ラグいよ
ぬ
ラグいよ
ぬ
らぐううううううい
ぬ
ま、バイバイ