ある日の放課後、いつも通りバレーをしていた
日向翔陽
影山飛雄
影山にトスあげてもらえる〜とワクワクしていると、体育館の扉が突然に開いた
武田一鉄
武田一鉄
先生が話し出すと、俺を含めた部員が先生のところに駆け寄り、耳をすませた
武田一鉄
日向翔陽
影山飛雄
武田一鉄
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
影山飛雄
月島蛍
日向翔陽
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
そして合宿当日!
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
月島蛍
日向翔陽
月島蛍
孤爪研磨
日向翔陽
孤爪研磨
日向翔陽
黒尾鉄朗
日向翔陽
黒尾鉄朗
孤爪研磨
黒尾鉄朗
夜久衛輔
西谷夕
月島蛍
西谷夕
月島蛍
日向翔陽
その後軽く高校同士で挨拶をしたあと、練習試合をして、無事1日目が終了した
で、問題は次の日
武田一鉄
武田一鉄
ただし、あまり遠い所へは行くな、という話であった
日向翔陽
孤爪研磨
日向翔陽
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
日向翔陽
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
孤爪研磨
赤葦京治
日向翔陽
孤爪研磨
結果的に、赤葦さん、研磨、俺の3人で行くことになった
研磨が言ってたけど、そこ結構人が多いらしい
日向翔陽
そうと決まれば、俺たちは早速現地へ移動した
日向翔陽
赤葦京治
孤爪研磨
日向翔陽
駅の改札近くまで行って、一旦休憩することにした
日向翔陽
孤爪研磨
赤葦京治
日向翔陽
赤葦京治
日向翔陽
孤爪研磨
赤葦京治
日向翔陽
赤葦京治
孤爪研磨
孤爪研磨
日向翔陽
孤爪研磨
孤爪研磨
日向翔陽
赤葦京治
日向翔陽
日向翔陽
俺は2人を待ちながら、携帯のボタンを意味無くポチポチ押していた
そのとき
001
日向翔陽
001
その瞬間肩を掴まれた
日向翔陽
まさか自分が声をかけられてると思ってなくて、少し戸惑った
日向翔陽
002
003
知らない人たちはそう言いながらくすくす笑っていた
日向翔陽
001
日向翔陽
002
その途端腕を掴まれた
日向翔陽
002
日向翔陽
001
俺は知らない3人と一緒に、暗い所へ連れていかれた
俺は見るからに廃墟と思われる場所に連れていかれた
日向翔陽
001
日向翔陽
002
日向翔陽
003
003
001
日向翔陽
002
えっちなことでしょ
日向翔陽
全身の血の気が引いたような感覚がした
逃げなきゃ
そう思いながら必死にもがいたけど、当然離してくれない
そのとき携帯が鳴った
001
日向翔陽
002
003
日向翔陽
001
001
日向翔陽
002
003
3人のうち1人が俺のズボンを降ろし始めた
日向翔陽
何も抵抗できずに、ただ泣くことしかできなかった
001
1人はスマホで俺の情けない格好を撮ったあと尋ねてきた
001
日向翔陽
002
日向翔陽
001
001
そう言って彼は自分のスマホに目線を戻した
003
002
俺に壁ドンして両腕を押さえつけてくるヤツは、顔を近づけてきた
日向翔陽
002
002
002
001
日向翔陽
002
日向翔陽
日向翔陽
002
日向翔陽
002
日向翔陽
003
001
002
003
003
002
002
日向翔陽
001
日向翔陽
002
日向翔陽
002
日向翔陽
その人が舌を入れてきた途端、押さえつけられていた俺の片腕が解放された
片腕はずっと握られていたせいで、少し鬱血している
男の人のもう片方の腕は、俺の下半身へと迫ってきていた
気持ち悪い細い指が、自分の穴に触れた
日向翔陽
細い指は、ゆっくりと俺の中に入ってきた
日向翔陽
反射的に唇を離してしまった
002
003
日向翔陽
002
そう言うと彼は押さえつけた残りの腕を 離し、自分のズボンを下ろすために穴に入れていた指を抜いた
日向翔陽
やっと解放された気分になった俺は、力が抜けて膝を落としてその場で四つん這いになった
003
002
上を見あげると、自分の顔の長さよりある陰茎が目の前にあった
日向翔陽
002
002
日向翔陽
その瞬間、自分の頭を力強く掴まれた
日向翔陽
戸惑っている間に少し頭を上に持ち上げられた
002
日向翔陽
日向翔陽
001
001
001
002
日向翔陽
001
わざと大声で発言するのがウザイ
日向翔陽
俺は口を少し大きく開けて亀頭を口に入れた
002
日向翔陽
また頭を掴まれて一気に奥まで連れていかれた
日向翔陽
喉の奥まで入ってきて、死にそうになる
日向翔陽
002
002
日向翔陽
俺はまた亀頭を口に入れて、苦しくならない程度に陰茎を口の中で行き来させた
002
幾度か続けている時
002
001
002
001
002
日向翔陽
急に口の中にドロッとした液体が広がった
日向翔陽
002
口元を抑えられ、もう吐けない
日向翔陽
001
日向翔陽
002
頭を撫でられた
日向翔陽
日向翔陽
時を遡ること数分前
孤爪研磨
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
孤爪研磨
赤葦京治
赤葦京治
孤爪研磨
Prrrrrrrrr…
孤爪研磨
赤葦京治
赤葦京治
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
孤爪研磨
赤葦京治
5分後 そして現在に至る
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
prrrrrrrrr…
ガチャ
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
孤爪研磨
あ、ぅあ”ッ♡
孤爪研磨
げッん”まぁ”♡
たずげッてぇ、あっ”♡
孤爪研磨
あ?もしもしー?
ヒナタくんのお友達かな?
孤爪研磨
ただの通りすがりだよ
ごめんだけど、俺たちちょっとヒナタくん借りてるんだ
孤爪研磨
え?そりゃもちろん
セックスだけど
赤葦京治
ほらヒナタくん、君のお友達が心配してくれてるよ?
あ、あぁ”ま”ッげんま”ぁ、あッ♡
やめでッ!やぁ”あ”ッ♡
腰を打ち付ける音 気持ち悪い水音 助けてという悲鳴 必死に喘ぐ声 男の笑い声
孤爪研磨
赤葦京治
あぁ?てめぇらなんかに教えるわけねぇだろ
あと、警察とか呼んだら、事前に撮っておいたヒナタくんの裸姿ネットに晒しちゃうからねw
孤爪研磨
あっ、あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡
孤爪研磨
うーわ、またイきやがったこのビッチw
今ので何回目?
たしか16回目かな
まじかよ、おもろw
赤葦京治
赤葦京治
孤爪研磨
赤葦京治
はぁ?取引? じゃあそうだなぁ…
1日だけヒナタくんちょーだいよ
明日になったら返してあげる
孤爪研磨
じゃあ、返すと同時にお金払うよ いくらでも
赤葦京治
チッめんどくさっ
まあいいわ、とにかく明日な
孤爪研磨
ブツッ
赤葦京治
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
黒尾鉄朗
孤爪研磨
及川徹
木兎光太郎
澤村大地
赤葦京治
孤爪研磨
一方その頃
日向翔陽
001
バチュンッ♡ゴチュンッ♡
日向翔陽
パンッ♡パンッ♡
日向翔陽
パチュンッ♡ゴスッ♡
日向翔陽
001
002
002
日向翔陽
パンッ♡ゴチュンッ♡ ドスンッ♡
日向翔陽
001
002
003
001
日向翔陽
俺の中は血と精液でいっぱいだった
早くこの地獄から開放されたい
またバレーしたい
たすけて
日向翔陽
003
002
そうしてさっきと違う人が俺の前にやってきた
日向翔陽
003
ゴチュンッッッ♡
日向翔陽
003
002
001
日向翔陽
001
002
003
002
001
003
日向翔陽
バチュンッッッ♡
日向翔陽
パンッ♡パンッ♡ パンッ♡
日向翔陽
ドチュンッ♡ゴッッ♡
日向翔陽
003
ゴリュッ♡ゴチュンッ♡
日向翔陽
003
日向翔陽
001
日向翔陽
002
003
ゴリュッ♡
日向翔陽
パチュンッ♡ドチュンッ♡ ゴッッ♡パチュン♡
日向翔陽
日向翔陽
パンッ♡パンッ♡
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
バチュンッ♡ゴチュンッ♡ ゴリュゴリュッ♡
日向翔陽
003
日向翔陽
パンッパンッ♡
日向翔陽
日向翔陽
ゴリュッ♡ゴリュゴリュゴリュッ♡
日向翔陽
003
002
001
翔陽が苦しんでる一方、俺は各校の主将たちに事情を話した
澤村大地
木兎光太郎
及川徹
黒尾鉄朗
孤爪研磨
赤葦京治
及川徹
及川徹
木兎光太郎
澤村大地
孤爪研磨
黒尾鉄朗
澤村大地
prrrrrrrrr…
ガチャ
澤村大地
あ、大地さん。どーしたんすか
澤村大地
今、月島山口といます
澤村大地
…わかりました
澤村大地
…は?
ウソでしょ、あのおチビが?
孤爪研磨
日向…!大丈夫なんですかそれ!
孤爪研磨
澤村大地
日向…なにされてるんですか
澤村大地
孤爪研磨
孤爪研磨
…?喘ぐってなんだ月島
ッ!ほんとばかだね、山口教えてあげて
喘ぐって言うのはね、影山…ゴニョゴニョ
…はぁ?!なんだよそれ…ッ
孤爪研磨
ああ、すみませんうちのバカが。 どうぞ
孤爪研磨
孤爪研磨
結構いますね?
だまれ王様!
孤爪研磨
孤爪研磨
あいつのためならなんだってやります 相棒なんで
及川徹
澤村大地
でもそれ大丈夫なんですか? 僕たちも危険にさらされる可能性が…
孤爪研磨
赤葦京治
孤爪研磨
孤爪研磨
赤葦京治
楽しいゲームの始まりだよ。
001
日向翔陽
暗いところに連れていかれてから、1時間経とうとしていた
俺は3人に体を支配され、命令された今は自分で腰を振って快感を求めていた
001
日向翔陽
中も外もぐっちゃぐちゃで 暑くて気持ち悪い
けど俺の性欲は止まらず、ただただ腰を振り続けている
男たちの陰茎を求めてしまっている
自分の中にある前立腺に亀頭がゴリゴリ当たるのが気持ちよすぎて止められない
日向翔陽
さっきからずっとメスイキしてる イきすぎて精液が出ないのもあるけど、 メスイキのほうが何倍も気持ちいい
頭が真っ白になる
目線がチカチカする
撮られてる感覚
身体を触れられるだけで絶頂してしまいそうだ
こんなことしちゃいけないのに
追い詰められてるのが気持ちいい
あれ
俺こんなんだったっけ
もっとなにか、
忘れちゃいけないもの
あった気がする…
日向翔陽
001
002
003
その3人の会話を聴きながら、俺の意識は途絶えた
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
及川徹
木兎光太郎
黒尾鉄朗
日向翔陽
影山飛雄
及川徹
黒尾鉄朗
赤葦京治
奥から赤葦さんと研磨が出てきた
孤爪研磨
日向翔陽
日向翔陽
慌てて後ろを振り向くと、全員ボッコボコにされて倒れていた
木兎光太郎
黒尾鉄朗
及川徹
日向翔陽
黒尾鉄朗
孤爪研磨
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
日向翔陽
及川徹
澤村大地
及川徹
赤葦京治
日向翔陽
赤葦京治
日向翔陽
赤葦京治
日向翔陽
孤爪研磨
日向翔陽
孤爪研磨
日向翔陽
孤爪研磨
日向翔陽
孤爪研磨
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
孤爪研磨
日向翔陽
孤爪研磨
日向翔陽
影山飛雄
孤爪研磨
影山飛雄
孤爪研磨
日向翔陽
研磨の指がゆっくりと入ってくる
日向翔陽
影山飛雄
孤爪研磨
日向翔陽
孤爪研磨
影山飛雄
日向翔陽
孤爪研磨
孤爪研磨
どろぉ…♡
日向翔陽
孤爪研磨
孤爪研磨
影山飛雄
孤爪研磨
影山飛雄
日向翔陽
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
どぷッ どろぉ…ッ♡
孤爪研磨
影山飛雄
日向翔陽
日向翔陽
孤爪研磨
孤爪研磨
日向翔陽
その後、月島と山口が警察と先生を読んで、無事3人は逮捕された
そして無事みんなと合宿所へ帰って、 このまま合宿に残るか 宮城に帰るか を選択するよう言われた
もちろんバレーはしたかったので、合宿に残ることを選んだが、報告を受けて心配してる母には申し訳なかった
けどもうすっかり元気だから、心配しないでと言った 電話越しで泣いている母は、呆れたように接してきたけど、結局はOKしてくれた。
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
影山飛雄
影山飛雄
日向翔陽
影山飛雄
日向翔陽
影山飛雄
孤爪研磨
黒尾鉄朗
孤爪研磨
黒尾鉄朗
孤爪研磨
黒尾鉄朗
孤爪研磨
黒尾鉄朗
孤爪研磨
黒尾鉄朗
孤爪研磨
日向翔陽
日向翔陽
影山飛雄
幸せだ
ずっとずっと
日向翔陽
コメント
8件
路地裏終わりました! ここまで見てくださった方ありがとうございます! 次のネタも考えております! もし「こういう感じのやつ書いて欲しい」ってのあったら気軽にコメントしてください!