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主
眠いよ、、、
零
眠くてもかけ
主
やだ
零
じゃあ知らん
主
書く。
主
(8年後)
保科宗四郎
ねえ、零
保科宗四郎
防衛隊なったんだよな？おめでとう！
零
あぁ、ありがとう。
零
まだ下っ端だが、せいぜい頑張るよ。
保科宗四郎
僕も頑張るで！！！
零
その事だが、お前は来るな。
保科宗四郎
え、なんで、？僕も頑張るさかい、認めてや！
零
お前に防衛隊は向いていない。それに、刀も古すぎる。
零
そんなんじゃ、直ぐに死んでしまうぞ。
保科宗四郎
それでもｯ……、それでも僕は防衛隊目指す！！！
保科宗四郎
零のバカｯ!!!!
零
ｯ…………
保科宗四郎
零のバカ………
保科宗四郎
零の隣にたとうって………、一緒にｯ、
保科宗四郎
隊長になるってｯ、決めたのにｯ………、(泣)
零
宗！心配したんだぞ！早く戻ろう(手を差し伸べ)
ﾍﾟｼｯ(その手を振り払い)
保科宗四郎
わかった。
保科宗四郎
(決めた。これから僕は……………、)
零をも越す隊長になって見せる。
主
どうでしたか？？？
主
主はもう寝たいので寝ます。
主
おやすみ☆
零
おやすみ。
保科宗四郎
おやすみやで！！！
主
ちなみに主関西人なのでエセ関西弁とか言わないでね、、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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