/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
第1話
司令
くにお
母さん！これ！頼まれてた物！
お母さん(くにお)
あら！ありがとうﾆｺｯ
くにお
( *´꒳`*)ふふ
くにお
他にやる事ある？
お母さん(くにお)
今は特にないわﾆｺｯ
くにお
わかった！
俺はくにお
突然だが、俺が住んでるこの国は今隣国の攻撃にさらされている
攻撃は日に日に強くなっている
攻撃内容は主に高性能ロボットを使った攻撃だ
そのロボットは''モンスター''と呼ばれている
だがどのモンスターにも弱点がある
それは心臓部分にあるタンクだ
それを破壊すればモンスターは死ぬ
だが、強さによってはタンクを壊すのがとても困難と言われている
俺はそんなモンスターに父親を殺された
前までは30代からの人達が戦いに行っていたが
今では20代の人たちも戦いへ出ているらしい
くにお
まぁ俺には関係無いか...
そんなある日
お母さん(くにお)
くにお...手紙が届いたわ...
くにお
！？
くにお
...誰から？
お母さん(くにお)
王様からよ...
くにお
...ｽｯ←手紙を受け取る
くにお
！？
手紙には
''くにお殿''
と書いてあった
内容は予想がついたが封筒を開き手紙を読んだ
くにお
...
内容はやはり予想通りで「戦いへ参戦しろ」との司令だった
もちろん俺は嫌だったが行くしか無かった
お母さん(くにお)
手紙にはなんだって？
くにお
俺も、戦いに参戦しなきゃいけないみたい...w
お母さん(くにお)
そう...くにおも...泣
くにお
まぁしょうがないよね...！
お母さん(くにお)
...頑張ってらっしゃい！
くにお
うん！
先生
お前がくにおか？
くにお
はい、そうです
先生
今日からよろしくな
くにお
はい！
俺は今日からこの人の元で、剣術を教わる事になった
戦いに参戦するためだ
先生
じゃあ早速始めるぞ
くにお
はい！
先生
〜〜〜〜〜〜〜。
くにお
〜〜〜〜〜〜〜〜！
先生
〜〜〜〜〜〜？
くにお
〜〜〜〜〜〜〜〜。
先生
１回休憩にするか
くにお
わかりました！
くにお
結構キツいな...
くにお
でもこれも母さん達を守るため！
先生
(くにお...あの子は素直で成長スピードも早い...)
先生
(あの子は、今までにない力を発揮できるかもしれない...！)
先生
くにお！続きやるぞ
くにお
はい！
先生
〜〜〜〜〜〜！
くにお
〜〜〜〜〜〜〜〜〜！(先生さっきよりなんか明るい...？)
先生
〜〜〜〜〜〜〜？
くにお
〜〜〜〜〜〜〜〜！
数時間後
先生
じゃあ今日はこれで終わりだ
先生
寮に戻れ
くにお
はい！ありがとうございました！
くにお
おぉ〜
くにお
これが寮か〜
くにお
結構広いな〜！
くにお
ﾎﾟｽｯ←ベットに座る
くにお
結構大変だったな〜
くにお
でも頑張ろ！
みんなのために！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
