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K(主)
ちょっと!!一番大事なこといってなかったよね
不可
...
K(主)
自己紹介でわかった人も多いと思うけど
K(主)
こっ
不可
これはヒロアカ(僕のヒーローアカデミア)の夢小説ですﾆｺ
K(主)
あっ言われた
不可
というわけで本題へレッツゴー！
K(主)
無視しないでぇぇ(泣)
不可
わぁーい(幼少期の不可)遊んでる
不可
あ！お父さん！お母さん！
お父さん
不可！お留守番ちゃんとできたか？(名前はまだいいません)
不可
出来たよ♪
お母さん
あらぁ偉いわ！不可
不可
えっへんﾆｺ
お父さん
そうだそうだ不可のためにケーキを買ったんだ！
不可
え！ケェーキ!?わぁーい
不可
早く食べよ！
お母さん
ふふっそうね！
不可
こんな幸せな日々が続いた
不可
私はこんな幸せものなんだなって思ってたのに
不可
なんでッ
お父さん
クソォ!!
不可
ﾋﾞｸｯ
不可
お帰りなさい...お母さんは？
お父さん
お母さん、お母さんはな
お父さん
どうなったどうなったと思うかぁ(怒)
死んだんだよぉ！
死んだんだよぉ！
不可
!!!!!!
不可
そっそんな
不可
うぇーん(号泣)
お父さん
うるさい！泣くんじゃない
不可
ﾋﾞｸｯ
不可
わかった
お父さん
チッ
不可
私はこのおt
不可
いや
不可
あいつの対応に耐えきれなくなった
不可
そのあと個性が発動した
不可
個性はドラゴン
不可
背中から羽がはえたと思ったら腰から尻尾も出てきた
不可
ちょっと邪魔だったがすこしづつなれてきた
不可
ドラゴンが気持ち悪かったのであろう
不可
あいつは私を捨てた
K(主)
変なところで切ってごめんさい次回をお楽しみに
不可
バイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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