コメント
1件
ころんくん
るぅとくん
窓から外の様子を見て、 絶望する僕とるぅとくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
そういうとるぅとくんは立ち上がり、 風呂場まで歩いてく
ころんくん
るぅとくんが風呂場に入ったのを確認し
僕は冷蔵庫に入れておいた、 例のジュースをコップに入れて飲む
ころんくん
ころんくん
そう言って僕は半分ぐらい飲んだ。
ころんくん
僕はリビングに戻り、 ジュースを机に置いて、トイレに行った
ころんくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
るぅとくん
ころんくん
そう言いながら僕は 飲みかけのジュースを飲み干した。
10分後・・・
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
そう言ってるぅとくんが 僕の部屋から体温計を持ってきて僕に渡した
ころんくん
るぅとくん
僕がるぅとくんに体温計を返す時 たまたま手が触れた。
ころんくん
ころんくん
変な声が出て、 僕はすぐさま手で口を隠した。
るぅとくん
そう言って僕の肩に触れる、るぅとくん。
ころんくん
敏感になって 触られると変な声が出てしまうっぽい
ころんくん
るぅとくん
誤魔化そうと思った時、 僕はるぅとくんのアレが気になってしまった だって、どう見ても…
ころんくん
るぅとくん
るぅとくん
ころんくん
ころんくん
媚薬のせいで 僕もおかしくなっていたのだろう
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
泣きそうな顔のるぅとくんに 僕はこんなことを言ってしまった
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
そういうと僕はるぅとくんのベルトを 外そうとるぅとくんに手を伸ばした。