最初は本当に誰でも良かった。
ただただカラダに溜まってく熱、
でもどーする事も出来なくて、
持て余してた。
だけどそんな時にテヒョニヒョンが
分かってくれたんだ……。
大事に優しく開かれてく僕のカラダ、
本気になるなよ何て笑いながら言う癖に、
大切に扱われる感覚を知れば知るほど、
気持ちは引かれて行った。
だけど気づいたんだ、
テヒョニヒョンは僕とヤる時
必ず電気を消す、最中目を瞑る、
そして聞いてしまった、
本人は気づいてないほど無意識に
僕の事をジミナと呼んだ。
それがどれだけ僕を傷付けたか、
大事にされている、優しく触られる、
大切に扱われてるのは
僕では無くてジミニヒョンだった。
僕を抱きながら、
ジミニヒョンを思ってる何て許せない。
だから言ってやったのに、
テヒョン二ヒョンが大好きで
大切で宝物の様に思ってる
ジミニヒョンに言えばきっと
傷ついて離れるって、思ったのに……、
こんなはずじゃなかったのに……。
僕はただテヒョニヒョンが好きで
この気持ちが何時か通じて
ジミニヒョンとしてでは無くて
僕を抱いて欲しかっただけなのに……。
グクの部屋
コンコン
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ガチャ ドアを開けてテヒョンが入って来る。
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コメント
1件
どうなってしまうのかああ🥺🥺🥺