TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

レイ

…更新が

アイ

遅すぎ

駄作者

すいませんでした。

2人

あぁ⁈

駄作者

申し訳ございませんでした

2人

うんうん

2人

では、注意事項

2人

2、誹謗中傷はやめてください

2人

1、本家様とは関係がない2次創作です

2人

3、双方のご本家様にご迷惑をかけないでください

2人

4、この駄作者が書いた物語は、ご本家様には全く関係がありません

2人

5、キャラ崩壊しています。

駄作者

この注意事項が守れる、または大丈夫って言う仏様はこの駄作文をお読みください

レイ

長くなったけど

アイ

本編へGO

日吉若

日吉若

朝か、

日吉若

稽古の時間までまだある

日吉若

いや、起きとくか

日吉若

…部活、憂鬱だ

日吉若

行かないでほしかった…?

日吉若

日吉若

おはようございます

おはよう、若

日吉若

おはようございます

ご飯よ

日吉若

はい

飛ばすけど許してください 部活まで

THE・モブ

あの、日吉先輩

日吉若

…どうした

THE・モブ

え〜っと…

THE・モブ

〜がーで…

日吉若

それは…を-して

THE・モブ

分かりました。ありがとうございます!

日吉若

ああ

跡部

どうした、日吉

日吉若

なんでもないです

日吉若

(これ以上言えない、)

日吉若

(ほんとは足を止めて欲しかった)

日吉若

(だけどあんたらは、ずっと前を行くから、俺はそれを見つめてる)

宍戸

泣くなよ、長太郎

鳳長太郎

でも、でも、最後だったのに

日吉若

(大会への最終バス、俺たちは楽しみだだだはずなのに)

日吉若

(あんたたちは違うバスに乗る、俺を、樺地を、鳳を置いて行って)

日吉若

(走り始めてしまう、ゆっくりと、地面がずれていく)

鳳長太郎

ふッ、ひっぐッ

日吉若

(泣いちゃ駄目、泣いちゃ駄目、でも本当は言いたかった)

日吉若

(行かないで)

日吉若

…はあ

鳳長太郎

ねえ!若

日吉若

!なんだ

鳳長太郎

宍戸さんと最近会えてなくて〜

鳳長太郎

〜で

日吉若

(…よく言うよ)

()は心の中です

日吉若

(先輩にも人にも頼れるくせに)

鳳長太郎

でね、崇も最近跡部さんに会えてないみたいでね

日吉若

(…頼れるだけいいだろ)

日吉若

(寂しいなんて)

日吉若

言えないこっちの気持ちくらい考えろよ

鳳長太郎

へ…

日吉若

…!悪い

日吉若

(遠くへと消えていく、俺を置いてって)

鳳長太郎

日吉?

日吉若

(もう全く見えないよ)

日吉若

(夜になっていく)

日吉若

(泣いちゃ駄目、泣いちゃ駄目、でもほんとは言いたいよ)

日吉若

(行かないで)

鳳長太郎

…日吉!

日吉若

なんだ?

鳳長太郎

祭り!行こ!

鳳長太郎

先輩たち誘ってさ!

日吉若

?…わかった

時間が飛んで祭りに

日吉若

(祭りが終わればいつもと同じ)

日吉若

(また変わらない夜が来ると知った)

鳳長太郎

先輩たち浴衣、とても似合ってます!

宍戸

そうか?

跡部

あーん?当たり前だろ

日吉若

(それなのに、あんたらはいつもより輝いて見えて俺はそれを見つめてる)

跡部

ここでいいか?

鳳長太郎

はい!

日吉若

ええ

日吉若

(時間だけが、過ぎていく、俺を連れてって)

日吉若

(帰り道、暗いけどあの人たち大丈夫か?)

鳳長太郎

今日、楽しかったね

鳳長太郎

じゃあ俺こっちだから

日吉若

ああ

日吉若

(街灯に照らされて、影ができてる)

日吉若

また1人ぼっちだ

日吉若

鳳も、樺地も弱音を吐けて

日吉若

俺は、何も言えなくて

日吉若

本当は言いたかった

日吉若

遠くに行く、俺らを置いていく先輩に

日吉若

泣いちゃ駄目、泣いちゃ駄目

日吉若

泣かないように強がったからこれくらいは言いたかったよ

日吉若

『いかないで』

レイ

こんなかんじになったけど

アイ

ヘッタクソだね〜

駄作者

ごめんなさい

日吉、⁇⁇⁇…4人

まだ?

駄作者

ちょっと待って

駄作者

今回の曲は
『行かないで』
歌愛ユキ様
想太様
です

駄作者

!ではみなさん

アイ

また会いましょう

レイ

バイバイ

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚