主
主
主
主
翌日
いつもと同じような朝のはずなのに
いつもとは違う
心が躍るように清々しい朝
ぐっ、と伸びをして
僕は今日を迎える
knmc
knmc
knmc
knmc
とりあえず朝食を済まそうと
着替えをして、階段を降りた
一通りやることが終わり
いつもは大嫌いな退屈な時間がやってきたというのに
今日はそんな時間さえも愛おしく感じた
knmc
knmc
knmc
もっと前から
この感情を知っていたなら
今とは違う僕だったのだろうか
knmc
knmc
knmc
僕はこの生活を気にいっている
誰よりも
何よりも
だから今の僕がいる
きっとこの先も…ね
誰かが…
邪魔しない限り
knmc
knmc
knmc
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