コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
優人
母
優人
俺の親は正真正銘な毒親だった
優人
息が詰まるような生活に嫌気がさし、 ついに家を出る決意をした
優人
優人
りぃは、俺の唯一の友達(ネッ友) 大学生で、同じ都内に住んでるらしい
優人
りぃ。
優人
りぃ。
優人
りぃ。
優人
りぃ。
優人
あっという間にあたりは暗くなり 約束の18時に俺は駅に着いた
優人
優人
優人
そんな事をしていると 細身でスラッとした、いかにも好青年 が話しかけてきた
りぃ
優人
理衣
優人
理衣
優人
想像していたものとのギャップに 驚きながら、理衣の家へ足を進めた
理衣
優人
理衣
そう言うと、俺を慰めるようにぽんと頭を撫でた
優人
理衣
優人
そんなくだらない話をしていると、 いつの間にか理衣の家に着いた
理衣
優人
かなり綺麗に整頓された部屋には 小さなテーブルや、タンスが並んでた
優人
理衣
優人
理衣
優人
理衣
優人
優人
俺は突然、倒れるように眠った
理衣
理衣がお姫様抱っこで 寝室まで連れていく
理衣