コメント
16件
あれ?鼻血がでできた
え、好きです、、いや、大好き?、、、愛してる?、、、結婚しましょう!!!
こちらドラ武3話となります! めちゃくちゃ深夜テンションなんで何書いてるのか多分自分でも分からないと思います💦
⚠️主の自己満創作なのでキャラが本誌と異なる場合があります ⚠️過激表現含みます
ドラケン視点
今の状況が全く理解出来なかった。
俺は好きな人には無理をさせたくはない。だから恋人である武道も大事にしてきた
なのに何故今こいつは俺のちんこをしゃぶってんのか…
ドラケン
武道
ドラケン
武道
俺の先からと武道の唇の間にうすい糸が引き
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
武道
ドラケン
武道
武道
ドラケン
いつの間にこんな事を言えるような口になっていたのだろうか
誰かに仕込まれたのか…? そんな間抜けなことを考え勝手に動揺する自分があほらしい
武道
武道
ドラケン
武道
何故、こいつは手順を分かっているんだ?
まさか…俺が手を出さなすぎてすでに他にも行為を行っていたのか…?
ドラケン
武道
武道
彼の下穴は全然解かされたとは思えないほど引き締まっていた
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
先程まで舌を入れていたというのに締め付けがすごく中は熱くうねっていた
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
ドラケン
武道
初めてのこいつの中は熱くて、きつくて、ただ必死に俺のを受け入れようとしているのが分かった
ドラケン
武道
ドラケン
武道
ドラケン
武道
男である武道からは出ないような、愛しく、激しい喘ぎ声が部屋に響いた
数時間後
ドラケン
ドラケン
武道
武道
ドラケン
武道
武道
ドラケン
武道
慌てて眠ろうとする彼だが俺には彼の話した事が耳に残った
耳を赤く染めた彼を後ろから見つめ小さく笑っては
ドラケン
部屋の明かりを消しそのまま眠りについた
短くなってしまいましたが、ここまでとなります!
物足りないなど思った方には申し訳ないです💦 それと一旦新しいリクエストに応えることをお断りさせて頂きます💦、現在にもまだ答えきれてない方がいらっしゃるのでその方優先に自分の書きたいものとかも書いていきたいので、把握お願いします💦
何卒ご迷惑をお掛けしますが、ご了承ください🙏🙏
当分話も短くなってしまうかもですが、いつも読んでくださっている方、応援して下さっている方には本当に申し訳ないです🙇♂️