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今日も2人で他愛のない会話を交わしながら、手作り弁当を口に運んでいた。
そして、僕は彼氏であるしょうちゃんに、ふと浮かんだ疑問を投げかけた。
ほとけ
しょう
ほとけ
つらつらとその後も息をするように彼から出る下品な言葉に思わず頬が紅潮してしまっていた
ほとけ
大衆の前で下ネタを吐き散らす彼に呆れていた。 が、
しょう
こんなに穏やかで優しい、太陽のような笑顔を向けてくれる君が大好きです。
コメント
2件
このタップ数でこの満足感、最高すぎます！神作品を恵んでくださりありがとうございます！✨️
