3話-香水-
遥斗
机に座って天井を眺めながら答える遥斗
伊吹
遥斗
遥斗
伊吹
伊吹
遥斗
伊吹
遥斗
伊吹
伊吹
伊吹
遥斗
遥斗
遥斗
遥斗
伊吹
黙って俯いていたら、昼と同じように ネクタイを引っ張られた。
伊吹
遥斗
顔と耳が熱い。
遥斗
伊吹
遥斗
遥斗
遥斗
伊吹
頭を久しぶりに撫でられて、変な気分
遥斗
遥斗
遥斗
ぱたん
伊吹
伊吹
伊吹
あいつが座っていたところに 何かが落ちていた。
伊吹
それは小さな小瓶に入っていた香水だった。
匂いを嗅ぐとあいつの匂いがした。
伊吹
伊吹
頭にまだあいつの手の感覚が残ってる
心の奥の何処かに「また触られたい」 そんな気持ちが出てくる。
伊吹
伊吹
家に帰ってきて部屋の鍵をして すぐベッドにうつ伏せになる
伊吹
俺は好奇心で香水を持って帰ってきた。
その香水を枕に振りかけてみた。
伊吹
頭の中があいつのことでいっぱいになる。
…我慢ができなくて、
自分の後ろに指を入れた。
伊吹
伊吹
どんどん指を奥まで入れると 頭がおかしくなりそうだった。
伊吹
伊吹
伊吹
伊吹
次の日、また1番で学校に来た。
ぁ、伊吹
伊吹
後ろからあいつの声がした。
遥斗
伊吹
昨日のことを思い出して、恥ずかしくなる
隣には本当の遥斗がいる。
それだけで頭がいっぱいになる。
遥斗
伊吹
すると遥斗は俺の背筋をなぞってきた。
伊吹
遥斗
伊吹
遥斗
遥斗は俺の手を引っ張って校内に行く。
伊吹
遥斗
伊吹
遥斗
遥斗は俺を抱きしめてきた。
伊吹
遥斗の匂いがする。
…っ、……♡
遥斗
伊吹
遥斗の脚が俺の股に当たる
伊吹
遥斗
伊吹
伊吹
遥斗
コメント
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ぐふ(( お主、まさか、神だな??((((