TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)

えっーとですね

とりあえず歌詞ドッキリ?の9話

を見てから来てください

えーとですねあれ

まぁ多少名前は変えてますけど

あれまじで私にあった話なんですよ。

その美優ちゃんは私がみーくんって読んでたんですよ(実際は名前が違うから名前の最初の文字で読んでた主だったら例ぬーくんみたいな感じです)

でそのみーくんって子は女の子なんですね

でも男の子っぽい感じて、男子にもモテてたし、女子にも好かれてたんですよ

転校生だったんですよで

3年生のときだったけなまぁ2、3年生の時に一回学校に転校してきたんですよ。

で仲良くなったんですね

でも、また他の学校に転校して居なくなったんですよ

その後また4年生くらいの時に戻ってきて5年生の一学期に転校したんですよ

その行くまでの間に色々遊んで笑ってライン交換もしたんです

で色々遊んでたんですけど

5年で転校して数日だったくらいのときにですね

突然朝の七時くらいにラインが来たんですよ(平日)

ちなみに転校してから合ってない

でなんだろって思ってみたら

『ごめんなさい
さようなら』

だったんですね

えっ?って思って焦って

どういうこと?みーくん?

しばらく待っても返事が来ないから

みー?

って聞いたんです

何日待っても何週間待っても返事来なかったんです

既読もつかないし

何か怖くなって友達にも相談してみたんですね

そしたら友達いわく

『新しい学校で私よりも仲良くなった友達ができたからじゃね?』

みたいな感じのことを言われたんですね

私友達にこういったんですよ

『だからってわざわざ謝る?』

って言ったんです

友『知らね』

って言われちゃってしばらく悩んだんですよ

まぁ当然どれだけ待っても既読つかないわけですよ

で少しでも何かって思って

うざいかもだけどって思って

tiktokerでいい感じのやつ探してわ送ってって繰り返してたんですよ

何ヶ月間も続けたんです

でもですねまぁ予想通りな〜んにもないわけですよ

もう迷惑かなって

思い始めてたんですね

でなんか

もう精神的に

もういいかなって思い始めちゃったんですよ

どれだけ待っても返事がないのも既読がつかないのも知ってるから

それで最後になんか送ろうと思ったんですね

それで最後に

『大好きだったよ

もう連絡しないから

じゃあね』

って送ったんですよ

その後連絡先も消して

バイバイしたんです。

これだけの話です

長くなってごめんなさい(_ _;)

では!!

(今もあの子のこと大好きだよ)

(地味に63タップも行ってる)

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

2

ユーザー

ふむふむそんな事が…φ(.)メモメモ

ユーザー

因みに小学校の話だよ☆

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store