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優人がここに来た。 やはり、あいつには怯えているし、恨みも持っていそうだ。
優人
理央
優人
優人
優人
優人
優人
理央
理央
優人
優人
理央
理央
優人
理央
理央
優人
理央
理央
理央
優人
理央
理央
理央
優人
理央
バタン
理央
優人を死なせることは絶対にしたくない。
久しぶりに知人と会えた嬉しさが、ずっとあって、
そんな大切な人をあいつのせいで失うならば、
その場で私も死んでしまいたい。
理央
理央
優人が来て、一週間ほどが経った。
理央
どんなときも優人が心配になる。
私よりもここにいる年数が短いし、
いろんな人を失って、死にたくなっていないだろうか。
優人
理央
優人
理央
優人が差し出してきたのは、青色のネックレスだった。
優人
優人
優人
なんて、人思いの人なんだろう。
守らなきゃいけない人ができてよかった。
理央
理央
ポワッ...(理央の手が光だす)
優人
理央
私も彼にみどりのネックレスをプレゼントした。
理央
理央
優人
優人
理央
ああ、この場所が地球だったなら、
コメント
2件
なんか色々と分かってきておもろいね?! 君小説書くの上手いね?!?! その才能8gぐらい分けて欲しい(割とえぐりとるスタイル)