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遅れてごめんね! めっちゃ良かった!メテオラ好きだけど物語までかけるぐらいまではまだ見れてないからお話めっちゃ上手に書けてて羨ましいw 自分も書けるように頑張る!
な💜
俺はふと目が覚めた ここは… そうだ、幼なじみの家だ
眠ってしまったのか…? 丁寧に布団までかけてある。
な💜
あれ…
いない
家をぐるっと一周してみたが どこにも
彼がいない
な💜
するとピーンポーンと 呑気なチャイムの音がした
な💜
ら💛
そこに居たのはクラスメイトだった
ら💛
な💜
ら💛
な💜
ら💛
な💜
ら💛
ら💛
心💜がいない そんな気はしてた。 だから家に来た。 そこに立っていたのはな💜くんで 心💜ではない…
ら💛
心💜
心💜
心💜
ら💛
正直驚いた そこにはいるはずのない 親友の姿があったから
心💜
ら💛
心💜
ら💛
心💜
ら💛
心💜
ら💛
ら💛
ら💛
俺が転校してきた日 それは綺麗な桜が咲いてた日だった
ら💛
4年の春 俺は転校してきた
元々福岡に住んでいて 東京なんて遠くて 未知の世界でしか無かった
ら💛
ら💛
ら💛
転校初日俺、 迷子になる
心💜
その時声をかけてくれたのが 心💜だった
ら💛
そうオドオドしながら伝えると
心💜
ら💛
てぃーちゃー
ら💛
てぃーちゃー
てぃーちゃー
ら💛
てぃーちゃー
てぃーちゃー
てぃーちゃー
恐る恐る教室へはいる
ら💛
心💜
あ、さっきの…! でも言わないで欲しいんですが?!
てぃーちゃー
心💜
てぃーちゃー
心💜
ら💛
ロ❤
ら💛
ロ❤
み🩷
心💜
てぃーちゃー
てぃーちゃー
てぃーちゃー
心💜
こっから、何が始まるのか 俺らが親友になるまではまた今度!