七菜
ねぇ弟くん!
樹
何?
七菜
今日さ、好きな人が話しかけてくれたんだよね、
樹
あっそ、俺に話してどうなるかわかってるから話したんだよね、
七菜
(あ、そうだった)
七菜
なにもない、話忘れて、
樹
忘れるわけ無いじゃん、
樹
今日の夜母さんたちいないしお仕置きね、
七菜
ヤダ、
樹
ななが悪いから、
七菜
ねぇごめんだからやめて、
樹
ふ~~~んん?なんて?(ホントは聞こえてる)
夜
樹
はいお仕置き開始、
樹
放置にしちゃおっかな、
七菜
やめっ
樹
ななにことわるけんりとかないから
七菜
はぁ、
樹
じゃあ放置で
樹
セット完了放置1時間ね、終わったら俺の番だから、覚悟しとけよな
七菜
(何を言っても聞かない)
樹
じゃあね、
七菜
きゃぁぁぁぁ
七菜
ぁきゃかゃ
七菜
じ、、、ゅ
七菜
やめ、きゃ
七菜
ねぇ、きゃ、もう、よ、、、や、、ごめ、、、きゃぁ
別の部屋で、
樹
まだかなぁ早く1時間立てよな、
樹
ななとしたいなぁ
樹
ななが悪いからな、
なながいる部屋にて
七菜
もう、、、や、
ガラぁガラぁ
樹
1時間終わり待ちに待ったななとのセっ◯◯だぁ
七菜
やめてよ、
七菜
もういいでしょ、
樹
無理だけど?
樹
早くやるよ、
樹
いれまーーーさ
七菜
きゃかゃひゃあ、くぅきゃっ
ヌシ
ななが声を抑えてる!
ヌシ
抑えなくてもいいのにね、
樹
可愛い声聞かせてくれよ、
七菜
きゃくぅくぁ
樹
おさえんなよ
七菜
も、もう無、理、バタン
樹
え、だいじょ、
七菜
すやすやすやすや
樹
寝てるだけかよ、
朝
ヌシ
起きましたかね?
七菜
おはよぉ
樹
おは
ヌシ
ということでもうこの続きは妄想におまかせします!
ヌシ
それでは、