テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
10件
やばい…めちゃくちゃ泣いてしまった 今風邪ひいててしんどいんですけど…これ見てる時だけ辛さ無くなりました! これならも応援してます!感動系また見たいです!
リアルに泣きました。顔面今ボロボロです

あぁ、最高( ߹꒳߹ )︎︎👍 ももねさんは、やっぱり感動系書くの上手です!!!✨ 流石👏(・ω・`👏 あ、もちろんBLもね?♡ 次回も楽しみにしてますね✨! あ、ウザかったらマジでごめんなさいなんですけど、いつでもリクエストするので、欲しかったら気軽に言ってくださいね!m(_ _)m
僕は高3を担当することになった教師
3年間この学年を担当したから
みんなのことはよく知っている
no
no
僕は淡々とした口調で自己紹介をした
no
no
no
僕はみんなの卒業を見届けられるのが嬉しかった
僕が受け持っている生徒の中に「ya」という男子生徒がいる
ya裙は元々身体が弱く入退院を繰り返している
最近またya裙が体調を崩して入院している
僕はプリントなどを渡すために毎日病院に来ている
no
no
ya
ya
no
教室にあまり行けないからこそ
その日あったのことを色々話した
ya
no
no
ya
ya
no
no
ya
no
no
ya
ya裙は病人とは思えないほど元気で明るい人だ
6月
ya裙は体調も良くなって
修学旅行に行けることになった
ya
ya
no
no
ya
no
ya裙は学校のみんなに会ったからいつもより楽しそうだった
その夜のことだ
僕が見回りをしているとコソコソ話が聞こえてきた
MOB1
MOB1
ya
ya
MOB1
MOB1
ya
ya
MOB1
そんな声が奥から聞こえてきた
思わずにやけてしまった
ya裙は僕の前ではそんなことを言わないから嬉しかった
僕は照れ笑いを隠すようにドアを開けた
no
no
no
MOB1
no
僕はこの学年と修学旅行に行けたのが嬉しくて
生徒たちと一緒に僕も楽しんでいた
早くも7月下旬に入った
ya裙はまた体調を崩し入院することになった
ya
ya
そういうya裙はもう既に痩せこけていた
僕はその時から薄々勘づいていた
これが抗がん剤治療の恐ろしさなのだろうか
その後親御さんから話された
母
母
母
母
母
母
no
辛かった
3年間ya裙の担任だったからこそ
その時から 、 ya裙に会うたびに悲しくなる
でも 、 ya裙の悲しむ姿は見たくなくて僕は笑顔でya裙と話した
時々涙が出そうにもなる
その時は『ya裙は絶対治る』と心の中で自分に言い聞かせてる
それもそれでまた辛いけど
そうしないと僕の心が持たなそうで
生徒の前では 、 先生らしくいたいというプライドがあった
嘘を付くのも 、 笑顔で話すのも 、 全部が辛かった
自分の中でも限界が来ていた
9月になった
ya裙は体育祭に出たいと言っていたが
体調が悪化し結局出られなかった
ya裙は弱まっていく一方
帽子を被り元気がなくなっていた
ya
ya
ya裙は今にも泣き出しそうな顔で言ってきた
俺は 、 ya裙になにか出来ることはないかと思い
クラスのみんなと話し合った
そして 、 サプライズすることになった
次の日 、 ya裙は話すことも精一杯になっていた
no
ya
最近ya裙は何を話しかけても元気よく答えない
答える気力がもうないのだ
no
そういうとya裙は重たそうな身体をゆっくり起こして外を見た
外には生徒たちが画用紙に1文字ずつ文字を書き
それを繋げて文章になるように立っていた
『ya裙の元気なとこみんな大好きだぞいつでも待ってるからな』
その画用紙をもつ生徒たちの表情は太陽よりも明るい笑顔だった
まるで 、 ya裙に笑顔を分け合うようなくらいの
ya裙はそれを見て静かに涙を流した
そして 、 僕は1人1人のメッセージが書いてある紙を渡した
ya裙は力の抜けた手のひらでそっと受け取った
ya裙は1つ1つゆっくりと何回も読んでは涙を流していた
ya裙が言った
ya
ya
ya
ya
ya
ya
ya
ya
ya
ya
ya
そういうya裙は 、 ずっと泣いていた
僕も思わず涙を流してしまった
最後の面会から1週間後 、 ya裙は家族に看取られながら静かに眠りについた
クラスのみんなにya裙のことを伝えた
親御さんの了承を得て
クラスのみんなを連れて 、 ya裙のお葬式に行くことになった
ya裙の顔を見た
今でも元気に『先生!』と言ってきそうな明るさがあった表情だった
親御さんに言われた
母
母
母
母
母
母
母
深く深くお辞儀をされた
その瞬間涙が溢れてきた
no
僕は心の底から思った
この学年の担当で良かった
3年4組の担任で良かった。と
そして 、 3月
みんな無事卒業した
no
MOB1
no
MOB1
no
no
ぱしゃっ
僕はこの3年間
ya裙に教師という在り方を教えられた気がした。