コメント
3件
つらぁーい。でも、すき。
望
zm
望
zm
望
zm
望
zm
望
望
zm
望
zm
望
zm
zm
望
zm
望
zm
望
zm
望
望
zm
望
『僕らホントの兄弟 じゃないのにな。』
望
zm
望
zm
望
zm
望
zm
zm
望
zm
望
望は僕が壊してしまった。
あの日、 俺は望ん家にお泊まりに来ていたんや。
あのとき、望のお母さんが僕を庇わなければ、彼は壊れずにいられたのやろうか?
今や望の血が繋がった人はおらん
やから、俺は言った。
『お兄ちゃんがまもってやるから』って
正式ではないが家族ということにした。
別に後悔してる訳やないけど…望を騙してる様でたまにそんなことが頭をよぎるんや
自分の家族は今何してるか、生きてるか死んでるかすらわからない
でも、望は僕を本当の家族みたいに接してくれるんや。
俺は望の母親殺しの人間なのに
望
zm
望
zm
今は考えない事にしようか
考えた所で お互いが不幸にしかならないんや、
次の日
望
望
今、13時かー、、、ん?13時?
望
今日は、コネシマとレパロウってやつが任務から帰ってくるらしい。
とりあえず、面接する予定
あと、昨日の情報を記録しないとなぁ……
シャオロンの戦いに関する記録。
望