/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
熊蜜
た、大変申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁあ
熊蜜
何故こんなに遅くなったと言うとテラーとか開くとすぐに熱くなっちゃうのでまあそ言うことですいませんじゃ
熊蜜
本編スタート
コノメ・ルミリア
と言っても予想に合う魔力をしなければならないから
コノメ・ルミリア
慣れるまでかなりの時間を使うぞ
入間くん
へぇじゃよくルミリアは使いこなせてるね
コノメ・ルミリア
まぁな
クララ
いるまっちー
アズくん
入間様ー
入間くん
えっあっもうこんな時間
入間くん
もう行かなきゃ
入間くん
じゃまた
コノメ・ルミリア
……あぁまた
カルエゴ
おい
カルエゴ
おい貴様に言ってるぞ
コノメ・ルミリア
えっあ僕ですか
カルエゴ
そうだ
コノメ・ルミリア
なんでしょうか
カルエゴ
貴様は今から飛行レースをしてもらう
カルエゴ
なのですみやかについてこい
コノメ・ルミリア
わかりました
入間くん
ルミリア
コノメ・ルミリア
どうした
入間くん
僕を見に行って良いかな
コノメ・ルミリア
カルエゴさんに聞いてくれ
入間くん
あ、あのカルエゴ先生
カルエゴ
なんだ
入間くん
ルミリアの飛行レース見に行っても良いですか
カルエゴ
好きにしろ
入間くん
はいありがとうございます
入間くん
クララ達もどう？
クララ
まぁいるまちが行くのならば私も行く
アズくん
入間様がおっしゃるのなら
カルエゴ
では今から飛行レースを始める
クララ
でもコノメ一人しかいないよ
アズくん
こら細かいことを言うな
コノメ・ルミリア
あの、
カルエゴ
なんだ
コノメ・ルミリア
これで別に何もしても良いんですか
カルエゴ
ここを崩壊としっかりと飛ぶだったらしても良いぞ
コノメ・ルミリア
わかりました
カルエゴ
じゃあよーい始め
カルエゴ
よし行くぞ
入間くん
はい
アズくん
実物だな
飛行レースはなんも危険なく通過した
カルエゴ
貴様のランクはギルメ3だ
入間くん
あれあの梟は
アズくん
ああそうでした実は少し前にコノメ一家について少し調べたのですが
アズくん
コノメ一家は魔力を使うことつまり魔具などが使えないんです
入間くん
えっ！
入間くん
どうして
アズくん
どうやら普通の魔力とかなり特殊なようなんです
入間くん
へぇそうなんだ
入間くん
ありがと
アズくん
いえいえ入間様のお役か立てて光栄です
入間くん
あっルミリアお疲れ
コノメ・ルミリア
えっああありがとう
入間くん
すごいねなんで障害物に当たらなかったの
コノメ・ルミリア
えっまぁその今朝話した僕の家系能力だ
コノメ・ルミリア
予想というか………
入間くん
………？
コノメ・ルミリア
すまんなあまり人と喋るのに慣れていなだなのでこう言った説明も苦手なんだ
入間くん
全然大丈夫だよ
コノメ・ルミリア
すまんな
コノメ・ルミリア
ちゃんと言葉がまとまってから話すよ
入間くん
うん分かった
入間くん
じゃ帰ろっかクララ、アズくん
クララ
うん
アズくん
はい
熊蜜
はい短くてすいません
熊蜜
まぁまたかなり遅くなると思います
熊蜜
じゃバイなら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
