TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

闇へと落ちる虎杖悠仁3話

一覧ページ

「闇へと落ちる虎杖悠仁3話」のメインビジュアル

闇へと落ちる虎杖悠仁3話

1 - 闇へと堕ちた虎杖悠仁この後どうなるのか

♥

122

2023年09月24日

シェアするシェアする
報告する

いいね100早すぎでしょ笑

3話の前に

私社会人ですけどー、

昨日その辺車走らせてたら

出川さんを見かけましたー笑

詳しく知りたい人は

コメント欄で

ということで

3話スタート!

その後も皆で探したが

虎杖は見つからなかった…

伏黒恵

ほんとにどこに行ったんだ…

釘崎野薔薇

最後の任務の場所でも手がかりなかったんだよね?

五条悟

調べたけど何もなかったよ

五条悟

(悠仁…)

伏黒恵

(虎杖…)

釘崎野薔薇

(ほんとにどこに行ったのよ…)

伏黒恵

(諦めねぇからな!)

夏油傑

まだ折れないのかい?

虎杖悠仁

まだ…だ…

虎杖悠仁の心と身体は限界を超えていた

虎杖悠仁

うっ…

虎杖悠仁

(もう皆に会えないのかな…)

夏油傑

仕方ない、あれを使うか

夏油が呪霊をだし

虎杖悠仁

はぁ…はぁ…

夏油傑

こいつに取りついて

すると、

虎杖悠仁

うっ!…

禍々しい黒いものが周りに取り付き

虎杖悠仁の目から光が消えた

虎杖悠仁

………

夏油傑

ようやく堕ちてくれたようだね

縛っていたものを外す

夏油傑

さて、君にはこれから色々やってもらう

虎杖悠仁?

はい…

夏油傑

近いうちが

楽しみだ!

数年後

夏油傑

さて、君には高専に潜入してもらうよ

虎杖悠仁?

はい、分かりました、

夏油傑

いざと言う時はこれを使いなさい

虎杖悠仁?

はい

次回へ続く

短いけど許して笑

では!また次のストーリーで!

この作品はいかがでしたか?

122

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚