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次の日

ぴんぽーん

はい!

灰谷蘭

あ、星〜?ちょっと開けてくれる??

わかりましたー!

灰谷蘭

ごめんね〜突然♡

全然大丈夫です!

灰谷蘭

俺たち1週間会えないって言ったじゃん??♡

灰谷蘭

だからさ〜今度ヤるとき星に負担がかからないように林道と考えててさ〜

灰谷蘭

はいこれあげる♡

???

紙袋??

灰谷蘭

うん♡中みてみて♡

??

星は袋を開けた

っ!?!///

灰谷蘭

っ〜w♡

え、?ら、蘭さん??

灰谷蘭

ん?♡

灰谷蘭

なんだとおもう♡

///////

袋の中には玩具がはいっていた

お、玩具です、//

灰谷蘭

よく言えました♡

灰谷蘭

玩具に先越されるのはムカつくけど星に負担がかからないようにって竜胆が言い出して〜

灰谷蘭

だから一人でそれで遊んでね♡

/////

灰谷蘭

じゃあね〜♡

で、ではまた//

灰谷蘭

だから1週間後覚悟しとけよ。

ビクッ

(ど、どうしよう)

(いや!!これで遊べば僕がヤりたいって思ってるみたいじゃん!)

(絶対やるもんか)

三日後

灰谷蘭

星きもちい??♡

灰谷竜胆

早くイけよ

(///////)

(だめだシたい…)

玩具を渡されてから三日たった。 僕はどうしてもあの触られた夜を思い出してしまい…

(たかが玩具を渡されただけなのにこんなに意識しちゃうなんて…)

帰宅

………………

(やばいヤりたいよぅ、)

机の上には蘭さんが持ってきてくれた玩具が置いてある

…………

星はそれを手に取った。

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