𝓢𝓪𝓴𝓲(主)
𝓢𝓪𝓴𝓲(主)
もしかしたら400になるかも♪えへへー
瑞希
𝓢𝓪𝓴𝓲(主)
みのり
杏
みのり
娯楽室の窓ガラスの破片が入っていたって事は・・・
愛莉
みのり
みのり
みのり
瑞希
瑞希
瑞希
類
類
密室時の娯楽室にあったかもしれないけれど・・・
類
類
毒が入ったプロテインの容器を渡されたからじゃないのかい?
類
瑞希
瑞希
一歌
瑞希
瑞希
誰かあれ、蹴飛ばしてない?
類
瑞希
類
みのり
志歩
冬弥
杏
瑞希
瑞希
雫
みのり
ガラスの破片が散らばっていたのは知ってるよね?
穂波
みのり
プロテインの容器の周りだけじゃないんだよ!
みのり
類
みのり
みのり
みのり
類
類
瑞希
みのり
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
毒薬のビンが、化学室に置かれる事になったんだよ!
杏
類
類
毒を飲んだんじゃないのかい・・・?
みのり
みのり
瑞希
類
その毒を飲んだのかい・・・?
類
瑞希
類
類
類
瑞希
瑞希
それを化学室の棚から持ち出した人物についてだよ。
一歌
瑞希
みのり
志歩
杏
瑞希
杏
杏
みのり
杏
杏
みのり
確か、化学室の棚の前に撒き散らされていたのも・・・
みのり
みのり
杏
愛莉
雫
みのり
こはねちゃんが、その場に立っていたからじゃないかな・・・
みのり
Cの棚で粉末を撒き散らしたんだよ!
杏
みのり
みのり
みのり
こはねちゃんの足の甲に付いちゃったんじゃないかな・・・
みのり
瑞希
瑞希
杏
私が・・・私が・・・あの毒薬を・・・!
杏
杏
みのり
みのり
みのり
こはねちゃん自身なんだよ!
杏
冬弥
冬弥
ジェノサイダー翔
雫
みのり
ううん、信じたくないけど・・・
みのり
みのり
それで、そのビンから毒薬を口にしたのは・・・
みのり
みのり
あれは解けなくて正解なんだよ・・・
みのり
瑞希
瑞希
瑞希
密室が破られるまでは娯楽室に転がっていたけど・・・
瑞希
娯楽室から持ち出されてしまった・・・
瑞希
杏
瑞希
瑞希
杏はドアの入り口付近に立ち尽くしたままだったよね・・・
瑞希
こはねちゃんの死を知っていたから・・・
瑞希
みのり
あの時だったんだね・・・
みのり
死体の反応を確かめていた瑞希ちゃんの 目を盗んで・・・
瑞希
その後の杏の行動も何かおかしかったよ・・・
瑞希
瑞希
瑞希
すぐにプロテインが保管されているAの棚に行ったんだよね。
瑞希
瑞希
化学室を後にしたんだよ。
瑞希
みのり
それで、娯楽室に戻ってきた杏ちゃんは・・・
みのり
杏
みのり
みのり
誰よりも真っ先に、こはねちゃんの所に駆け寄るはず・・・
みのり
杏
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
類
杏
杏
杏
私がこはねを殺したんだよっ!!
みのり
もう・・・終わったんだよ・・・
杏
みのり
みのり
杏
みのり
みのり
自分が犯人だなんて・・・言ったんだよね?
杏
モノクマ
みたいなムードになってるけどさ・・・
モノクマ
まだ投票タイムが終わってないよ!
瑞希
モノクマ
モノクマ
モノクマ
モノクマ
お手元のスイッチを押して投票してください・・・
モノクマ
モノクマ
モノクマ
こはねに投票される
モノクマ
モノクマ
モノクマ
穂波
類
類
類
白石くんも、処刑されていたかもしれないんだよ?
類
愛莉
危なく、みんな仲良く死ぬところだったのよ!
杏
杏
みのり
杏
みんなが・・・こはねを追い込んだからだよ・・・
杏
杏
杏
ジェノサイダー翔
ジェノサイダー翔
杏
杏
杏
志歩
杏
杏
杏
私はもう嫌になっちゃった。 醜い争い合いなんかしてて・・・ このまま殺されるのを待つくらいなら 私は自らの手で終わらせるよ・・・
みのり
杏
杏
みのり
杏
杏
杏
杏
杏
杏
杏
何とかして、みんなに許してもらおうと思って・・・
杏
杏
みんなの事を本気で・・・信じてたんだよ・・・!
杏
みんな、仲間なんだからって・・・
杏
杏
杏
愛莉
事故みたいなものよ・・・
杏
杏
杏
杏
そんなみんなに絶望したんだよ!!
杏
杏
それなら・・・いっそ・・・って・・・
杏
そこまてま追い詰められて・・・
回想シーンね
杏
ど、どうしたの・・・その傷・・・!!
こはね
杏
こはね
杏
こはね
こはね
杏
そ、んな最期みたいな事言わないでよ!
こはね
杏
こはね
こはね
杏
待ってて、すぐに持ってくるから!!
杏
杏
棚の前で粉末が撒き散らされてて・・・
杏
杏
毒薬の棚から・・・何か持ち出したんだって・・・
杏
杏
杏
杏
杏
杏
杏
杏
杏
杏
こはねはさらに重荷を背負って・・・
杏
みのり
杏
杏
杏
一歌
冬弥
杏
こはねの無念を晴らす為だよ・・・
杏
結局、私は何もしてあげられなかった・・・
杏
モノクマ
モノクマ
モノクマ
杏
モノクマ
モノクマ
杏
だって、私とこはねは・・・!
モノクマ
モノクマ
モノクマ
志歩
モノクマ
モノクマ
みのり
だって遺書は・・・杏ちゃんが・・・
モノクマ
モノクマ
杏
杏
モノクマ
ボクは盛り上げようとしたんだよ〜!
モノクマ
勝手に勘違いしたのが悪いじゃん。
モノクマ
みのり
モノクマ
モノクマ
学級裁判の行方を左右するような介入をした?
モノクマ
オマエラの中で引っかき回し合ってただけじゃん。
モノクマ
モノクマ
瑞希
モノクマ
モノクマ
モノクマ
モノクマ
そいつは間違いなく自らの命を絶ってるだろうね。
モノクマ
つまり真相は闇の中・・・
怖いですね・・・
瑞希
モノクマ
モノクマ
モノクマ
杏ちゃんに伝えないと行けないことがあるの・・・
モノクマ
モノクマ
こはね
こはね
この学園生活が始まった最初の日の夜の事・・・
こはね
私に手先となるよう命じてきたの。
こはね
こはね
こはね
こはね
『殺人を犯せ』そういう命令だった。
こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
みんなと生活を続けていってる内にね・・・
こはね
こはね
こはね
必死に生き延びようとしてるのに・・・
こはね
黒幕に従った弱さをね・・・
こはね
こはね
みのり
みのり
モノクマ
モノクマ
モノクマ
こはね
こはね
全て甘んじて受け入れるつもりだったよ・・・
こはね
こはね
こはね
こはね
本当の目的だった・・・
こはね
不協和音と疑心暗鬼・・・
それが殺し合いに発展する事を黒幕は見越してたんだよ。
こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
私は私を殺そう。
こはね
何より、殺し合いをさせずに済む。
こはね
こはね
杏
杏
みんなを恨んで死んだんじゃなくて・・・
杏
みんなを守る為に・・・?
瑞希
弱かったからじゃない・・・
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
普通の人間じゃできない・・・
瑞希
杏
こはね
こはね
こはね
だけど、悲しまないで欲しい・・・
こはね
みんなの殺し合いを阻止出来るなら・・・
止める事が出来るなら・・・
こはね
こはね
私のけじめの取り方だよ。
こはね
私の学級裁判もすぐに終わるよ!
こはね
こはね
こはね
私の想いだけは伝えたいと思って・・・
こはね
そうすればみんな、わかってくれるよ!
こはね
協力するべき仲間同士だよ・・・
こはね
2人は絶対生きてね・・・
みんなも・・・絶対生きてここを出て・・・
こはね
杏
杏
杏
モノクマ
モノクマ
モノクマ
モノクマ
モノクマ
みんなに責められるー!
当たり前だよね〜!
それだけの事をしたんだもんね〜!!
モノクマ
冬弥
誰も責めない・・・
モノクマ
冬弥
白石を騙したのが悪いんだ・・・
冬弥
モノクマ
冬弥
冬弥
協力すべき仲間同士なんだと・・・!
一歌
愛莉
穂波
誰も責めたりなんかしないよ!
モノクマ
みのり
だって、わたし達が戦うべき相手は・・・
みのり
モノクマ
モノクマ
モノクマ
類
モノクマ
類
勝者だけが生き残れる、命だけの蹴落とし合いさ・・・
類
類
モノクマ
類
類
このゲームへの恐怖心を捨ててしまったようだね?
類
類
モノクマ
類
類
みのり
それって・・・!
ジェノサイダー翔
狂ってる殺人を犯していいのはあたしだけなんだよ!
みのり
瑞希
モノクマ
モノクマ
モノクマ
雫
モノクマ
モノクマ