僕の名前は、ジュン。
僕は、彼女のディエイトとどうせいしているんだ。
前、ヒョンがみずに入れるとすごいんだと言われて、
水中に入れて渡したら、あんなことになるとは…
ジュン
おはよう!
ディエイト
おはようー
ディエイト
何か喉乾いた!
ジュン
じゃ僕がもってくるね!
ディエイト
ありがとう!
ジュン
よし、入れてみよう。
僕は、ヒョンに言われたものを水の中に、入れた。
僕は、最初元気になるやつなのかなと思った。
ジュン
持ってきたよ!
ディエイト
ありがとう!
ディエイト
ゴクゴク…
数分後
ディエイト
ヒョン、なんか暑くない?
ジュン
そんなことないよ?
何かムラムラする…
ジュン
大丈夫?顔真っ赤だよ!
ジュン
ベットで横になってな!
ディエイト
ありがとう。
ディエイト
ありがとう。
ジュン
なんかあったら、メールで言って?
ディエイト
うん!
数分後
ジュン
あ、メールだ!
ジュン
行かないと!
ギュハニ推し
長かったので、第二話に続きます!