TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

独りなわたしと本の世界の私

一覧ページ

「独りなわたしと本の世界の私」のメインビジュアル

独りなわたしと本の世界の私

2 - 『一人の夢と二人の夢』

♥

55

2020年02月13日

シェアするシェアする
報告する

《一人の夢と二人の夢》

これは

ある日私が見た

おはよー

おはよっ、今日も雨降ってんね

それな、まじだるい

てか聞いてー

なになに?

『夢』の話なんだけどね

『夢』?変な『夢』でも見たの?w

そーゆーのじゃないけどw

まぁ、変っちゃ変

で?

それがさぁ、、、

私が真っ暗な世界にいる『夢』だったの

少し歩くとね

下が水面だって分かったの

しばらくして私は泣いてた

きらきらと輝る

涙を流して

まぁ、とにかく変な『夢』だったの

ふーん、、、

え?なんか、変だった?

いや、まぁ、変なんだけどさw

いやぁ、あのさ?

その『夢』って......

うん?聞こえないんだけど?

....だと..う.

こっち......夢..

へ?

ん?ここは?

『夢』?

もしかして....なわけないか

ちょっと歩いてみよう

ポチャンッ ポチャンッ

独りなわたしと本の世界の私

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

55

コメント

1

ユーザー

なんか不思議な感じ…?好き

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚