テヒョン
テヒョン
○○
○○
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
○○
○○
周りにいる人達が次々と出口に向かっている
その雰囲気がより不安を煽る
○○
○○
○○
ジミンは私がスマホを置き忘れたベンチにちょこんと座り、買ってきた飲み物を飲んでいた。
まるで
私が帰るのを知っているかのように
○○
○○
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
ジミン
○○
○○
僕の家来る?
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミン
ジミン
嫌?
○○
ジミン
○○
来いっつってんだよ
○○
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
○○
○○
○○
ジミン
うるさいんだよ!黙れ!!!!!!!!!!!
○○
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
💋
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
僕の
ジミン
○○
ジミン
おい。
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
○○
○○
ジミン
テヒョン
○○
ジミン
テヒョン
○○
ジミン
うざ。
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○。
○○
テヒョン
テヒョン
そこに立っていたのは
ジミンじゃなく…
グクだった。
○○
テヒョン
テヒョン
○○
○○
グク
グク
グク
グク
グク
○○
○○
ぎゅっ
グク
グク
○○
グク
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
○○
グク
グク
グク
○○
テヒョン
グク
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
グク
○○
グク
グク
○○
グク
許せそうにない。
ジミン
グク
グク
グク
俺がどうにかする
コメント
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こわっ
え、ジミン、ナイフとか持ってないよね、? さすがに、。(グクも、?)