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本当に、めちゃくちゃ好きです!文が本当に大好きです🫶いや、もう本当にありがとうございます、...😇(?)
ほんとにありがとうございます!マッジで刺さりまくりで最高でした!
ー生徒会室ー
訳も分からぬまま、僕は生徒会室に引きずり込まれた
茜
ドンッ
壁側に押しやられる
目の前の会長の手が僕のすぐ横におかれる
体が自然に縮こまる
前もこんなことあったな…
茜
輝
輝
え…そのこと?
茜
茜
カァァッ//
そういえば変な声出たんだった
頬が熱くなるのを感じる
会長の視線が鋭く、苛立ちを帯びて迫る
輝
会長の苛立ちを含んだ真っ直ぐな瞳に、声がうまく出ない
吸い込まれる
鼓動だけが耳の奥で高鳴る
輝
ペロッ…
茜
首に触れられ、キスをされる
チュゥ゙…♡
輝
輝
輝
茜
茜
輝
無視…
殺気、…に似た雰囲気をずっと放っている
茜
茜
ペロッ…ッ
首筋から、今度は耳…
生暖かい感覚に身体が勝手に反応してしまう
茜
茜
輝
輝
茜
輝
輝
茜
茜
輝
輝
茜
ッ~~//
こいつ…ッ僕のムスコをグリグリッ押してきやがった…
輝
茜
輝
茜
輝
輝
…もう力が入らな…い
ヘナヘナ…
茜
茜
茜
輝
茜
トンッ
輝
一瞬何を言われたか理解できなかった
え、さっきまで怒ってたのに?なんで…?
頭がついていかない
けど、会長の声があまりに静かで逆らう言葉が出てこなかった
茜
自分でも驚くくらい、小さく答えていた
ヒュゥ~ーー
茜
…そのまま手を引かれてここまで来たけど
ここ…どこ、?
怖くて会長とも目合わせられない
会長の家の道でもないし、僕の家の道でもない
……考えるのやめよう
気づいたときには、街の灯が遠くに霞んでいた
いや…どこだよ
茜
茜
問いかけても会長はただ微笑むだけ
茜
不安と緊張が混ざって、言葉が喉につかえた
それでも、会長の手は離れない
ーーそのまま会長に促されるまま僕は素直についていった
トッ…トッ…ピタッ
…?会長の足が止まった、?
通りの明かりがひとつ曲がるたび、街の音が遠ざかる
その奥に奇妙なほど静かな建物がポツンとたっていた
輝
茜
外側は派手に飾られているのに、どこか閉じた空気を纏っている
自動ドアの向こうからは香水のような匂いと、見せかけの安らぎが滲み出ている
茜
茜
輝
…クソ会長、、
茜
輝
※ご都合1丁入りまーす
部屋全体が光に包まれているようでいて、どこか秘密を隠していた
淡いピンクの照明が壁をなぞり、天井の模様をやさしく滲ませている
カーテンは厚く、外の音を一粒も通さない
茜
茜
…てか…普通にラブホに来てしまった…
茜
輝
…いつの間に
茜
輝
茜
そういって会長はバスルームへ消えた
シャワーの音が小さく響き始めると、僕は部屋の真ん中に取り残されたような気がしてなんとなくリモコンを手に取った
茜
ーーピッ
テレビの画面に映った瞬間、僕は固まった
あっ…♡あんっ…♡もぉ…だめぇぇ…ッッ!!
茜
思わず顔が熱くなり、慌ててボリュームを下げた
茜
茜
あっ…♡あんっ…
茜
胸の鼓動がうるさい
さっきまで"何が起きてるか分からない"で流されていたのに、今となって急に全てが現実の重みを持って押し寄せてくる
そっか…ここ "ラブホ"だ…
そりゃ、あんなことするために…
茜
あー…もー無理//
シャワーの音が止まった
すぐに、ドアの向こうから湯気とともに現れた会長の姿
髪の先から滴る水が、しんとした部屋に音を落とす
ーーそしてつけっぱなしのテレビ
あんっ…♡もぉッイクッ♡
画面の中の音が、妙に生々しく響く
輝
会長の視線がそちらに向く
僕は反射的にリモコンを掴み、バツの悪い笑顔を作った
茜
茜
声が裏返る
顔の熱はもう誤魔化せない
沈黙
シャワーの残り香と、妙な空気
それが二人の間にぴんと張りつめて
ーー息苦しい
茜
逃げるように立ち上がろうとした瞬間、手首をそっと掴まれた
そしてーー
茜
ガチャン
ひんやりとした金属の輪が僕の手首にはめられる
茜
茜
輝
ーー会長が優しく僕を押し、ベットに押し倒される
会長は黙ったままこちらを見つめていた
その目が怖かった
いつも落ち着いてるのにーー
ーー今日は違う
口数も少ないし
何かを堪えてるようで、息を呑むたび空気が張りつめていく
茜
顔色をうかがうように言う
返事はない
ただ一歩近づかれただけで、ドクンッと心臓が跳ねる
静かなはずなのに、音が響く
自分の鼓動の音
輝
会長がそう言うと僕の制服の襟元に手がかかる
シュルッーー
と布が擦れる音がして、僕のネクタイがするりと引き抜かれた
茜
茜
動揺が喉を詰まらせる
けれど、会長は答えずフッと小さく息を吐くとそのネクタイを僕の目の上にふわりとかけた
茜
世界が一瞬で闇に沈む
視界が奪われて、心臓の音が自分のものじゃないみたいに暴れている
茜
ーー怖い
何も見えない
震える声は、誰に向けたのかも分からない
耳元で低く、掠れた声が落ちる
輝
意味が分からない
なんで怒ってるの?何に?
今、どんな表情で言っているんだろう
ただ胸の奥がギュッと締め付けられて、息が詰まる
会長の指が頬に触れる
茜
優しいのに震えている
怒ってるのか、悲しんでいるのかそれすらも読めない
スルッ
会長が僕の服を脱がす
視界が奪われているから、どのタイミングで触れられるのかも全く分からない
……ップーー
茜
アナルに指を入れられる
輝
輝
輝
茜
茜
死にたい
恥ずかしい
輝
茜
…ズプププッッ♡♡
茜
グチュ…グチュッ…♡
生々しい音が僕の耳に刺さる
音や声がいつもより何倍も大きく聞こえる
それが…僕を余計に興奮させる
パサッ
輝
茜
茜
状況が全く分からない
輝
茜
茜
輝
いや、どれだよ
目隠しされて分かるわけねぇだろ
輝
グリグリッ…♡
会長が赤く腫れ上がった僕の突起をグリグリッと押す
茜
輝
会長のことで手一杯で忘れていた
…僕の乳首…絆創膏貼ったままだってことに
茜
輝
ペリペリ…♡
そう言いながら絆創膏を外す
急に空気が触れ、乳首が敏感になる
会長はさっきとうってかわって上機嫌だ
ツンッ…♡
茜
茜
輝
輝
茜
茜
茜
輝
ペリペリ…ッ♡
もう一方の絆創膏も外す
乳首は赤く腫れ上がったまま、立ち続けている
ピンッ♡
茜
目を塞がれ、敏感になった身体
それに加えて昨日から触ってほしそうに赤く腫れ上がってる乳首
最ッ悪…ッ!!
ガサゴソ…
茜
輝
茜
嫌な予感しかしない
茜
輝
輝
茜
~10分後~
※アナルパール 画像消されてたらごめん
ズプッ
ズプッ…♡
ズププププッ…♡♡
茜
茜
ズプッ、ズプッ…♡
輝
輝
ブブブブブブブッ…♡
ブブブブッ…♡
茜
茜
輝
グリッッ…♡♡
茜
ビュルルル…ッ♡
ズプンッ…ズフプッ
ズチュンッ…♡
茜
頭が真っ白になる
鮮明に振動が伝わってきて脳が溶ける…ッ♡
輝
茜
ブブブブ
ズプッ
ズフプッ♡
茜
ビュルルル
ビュルルルルル…ッ♡
輝
茜
茜
茜
輝
怖い
いつもも鬼だけど、それ以前に…ゾクッ
全然止めてもらえない
もうイキたくない
苦しい
怖い
茜
茜
輝
ズププププ…♡
茜
輝
輝
茜
茜
茜
茜
涙があふれる
ずっと押し殺してたのに
変なおもちゃでお尻出し入れされて
何回もイカされて
源先輩が怖い…ッ
輝
茜
こんなの会長じゃない
もっと優しい
全然やめてくれる気配がない
茜
手も手錠で拘束されてるし
目も塞がれてる
何も動けない
茜
輝
茜
パサッ
茜
一気に世界が明るくなる
目隠し取れた、?
…ッ怖くて源先輩の顔が見れない
グイッ
輝
茜
無理やり顔を向けられる
茜
輝
輝
※ディルド 消えてたらごめん
茜
茜
輝
グパァッ…♡
輝
茜
輝
輝
輝
ズプッ
茜
茜
ビュルルル♡
ビュルルル…♡
輝
茜
輝
茜
輝
ズプププ…♡
茜
茜
茜
輝
ズププププ♡
茜
茜
茜
輝
茜
茜
輝
輝
~5分後~
寝ている茜をよそに僕は…
ゴチュ…ッ♡
パチュパチュ…ッ♡
ゴチュンッ…♡
輝
ゴチュゴチュ…ッ♡
パンッ…♡パンッ
茜
輝
ゴチュンッ♡
茜
パチュパチュ…♡
茜
輝
輝
茜
茜
パンッ、パンッ…♡
茜
茜
ゴチュンッ♡
茜
ビュルッビュルルル…♡
ビュルルッ
茜
ビュルルル…ッ♡
茜
…やっと終わった
茜
涙止まんな…ッ
輝
輝
茜
輝目線
茜
輝
…血の気が引く
謝って許されないことを蒼井にしてしまった
怒りで感情任せに蒼井を傷つけてしまった
輝
茜
輝
茜
茜
ドアに向かう蒼井
輝
茜
絶対に行かせてはいけない
そうしたら一生許されない
思わず後ろから抱きついてしまった
輝
茜
輝
輝
輝
輝
輝
輝
茜
輝
茜
茜
茜
茜
輝
茜の目が赤い
守るって決めたのに僕が泣かせてどうするんだ…ッ
茜
茜
茜
輝
ホント…茜には敵わないな
茜
輝
茜
輝
会長が呆れたようなぽかーんとした顔を僕に向ける
輝
輝
輝
輝
茜
今度は僕が豆鉄砲を食らったような顔を向ける
茜
ペラッ
僕のシャツを捲り会長に見せる
茜
茜
改めて考えると恥ずかしすぎる…ッ
輝
茜
茜
輝
輝
茜
最ッ悪…!!//
自分で墓穴掘った…ッ//
輝
輝
茜
輝
茜
茜
○○回戦目突入ーー☆
ーーー
あのホントにすいません
シーンが多すぎて?これ以上追加できないんでここで失礼します
今回Hシーンをほとんどセリフにしたんですよね…!
どっちがいいんですかね、?
あと輝くんを…ドSにしすぎたかも…笑
まぁ、私的にはだいぶ満足…✨
SSすぎる輝くん大好き
あと涙目の受けは世界を救う
ちょ、語り出すとキリがないんで…
これで、ばいちゃちゃ
あと、投稿出すの遅れすぎてごめん…!期末試験がもうすぐ来るから…また投稿遅くなる…ごめんね!