私
ちょっと落ち着こう
私
すーはー
私
うん、完全に積んだこれ
学園長
捕まえましたよ
たかはし
何でここにいるの?
私
えーっと状況を考えよう
まず、目の前に職員室、で背後に学園長&たかはし先生
私
うーん
私
私
完全に積んだわ
学園長
よし、学園長室に連れて行きますか
たかはし
賛成ー
私
(^Д^)プギャー
学園長
正直に伝えてください、なぜここにあなたがいるのですか?
私
あー…えーっとこれは…
たかはし
教えてよー、君、人間でしょ?
私
諦めるか
私
えーっとこれはかくかくしかじか…
数時間後
学園長
なるほど、前の世界でトラックにはねられて
学園長
この世界に転生した。と
私
はい
たかはし
じゃあ、君は何でここに来ようとしたの?
私
ここが好きな作品の世界だったのと
私
目が覚めたら百鬼学園島だったので、学園を見に行こうと思ったからです
学園長
学園長
そういう事ですか
私
えーっと…
私
あの出来たら私の存在は隠して…
学園長
あっ、もう全校に連絡しました
たかはし
明日から転校生になってここに通うんだよ!
私
あ、無理そう
私
私
学園に入ります。
私
あと、私は何年何組に…
学園長
2年3組です
私
(∩´∀`)∩ワーイ
学園長
え…(引いてる)
たかはし
え…
好きなキャラと話せた!(((o(*゚▽゚*)o))) というのは黙っておこう