TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私の幼なじみは梵天のNo.2

〇〇

春千夜!

〇〇

一緒に遊ぼう!

春千夜

うん!

春千夜

なにする?

〇〇

う〜ん

〇〇

あ!

〇〇

うちにおいでよ!

春千夜

○○の家?

〇〇

(o^o^)o ウンウン

春千夜

良いよ!

〇〇

ここだよ!

春千夜

(でかい……)

春千夜

大きい家だね( '0')

〇〇

そお?

春千夜

(゚ー゚)(。_。)ウンウン

〇〇

ただいま〜

春千夜

お邪魔します

○○おかえり〜

ん?

だれ?

春千夜

えっと

〇〇

お友達!

あ、もしかして
○○がいつも話してる
好きなh()

〇〇

お兄ちゃん!

春千夜

〇〇

ーーー

〇〇

あれ

〇〇

懐かしい夢だな……

〇〇

春千夜。また会いたいな

〇〇

おはよ

私には兄が2人いる。 けど。最近2人の帰りがもの すごく遅い

〇〇

仕事とか言ってるけど
なんか血の匂いするし……

〇〇

あの二人どんな仕事
してんのよ……

( >д<).;':ブェッキシュイ

竜胆

( >д<).;':ブェッキシュイ

春千夜

なんだ?風邪か?

さぁね〜

竜胆

誰かが噂でもしてるんじゃね?

〇〇

(  >д<).;':ハックション!

〇〇

風邪かな?

終わり方下手くそすぎやん

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

3

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚