う
こんにちは!いきなり小説がかきたくなったのでかきます!
う
お願いしまーす!
ウィラ
…いやだわ、地下だなんて、しかも美智子さん、救助が難しいわ…見捨てでお願いしようかしら
私を助けなくていい!
ウィラ
はぁ、私にはこの香水があるのに…バカね私
解読中止!助けに行く!
ウィラ
え?
ノートン
あー。いたいた!
ウィラさん地下だなんて聞いてませんよ。
ウィラさん地下だなんて聞いてませんよ。
ウィラ
やだ!あなた!私は助けなくていいと言ったはずよ?!
ノートン
そうなんですか?聞いてませんでした。胸見てください。心音してないし救助に来たんです。
ウィラ
ほんとだわ、でも、ありがとう。治療よろしくね。
ノートン
はい。まずはここ(地下)から出ましょう
ウィラ
やばい!心音よ!隠れないと!
ノートン
!!ロッカー!ロッカーに!
ドタドタばたん‼️‼️
美智子
おっかしいわぁ、なかなかおらんから来たけど、おらんわぁ。あの調香師、どこ行ったんかなぁ?
ウィラ
ちょっ、ちょっと!なんでよりにもよってあんた私とおんなじロッカーにはいるのよ!(小声)
ノートン
知りませんよ!(小声)
ウィラ
少し離れて!(小声)
美智子
💧(聞こえとるって…言った方がええんかな?)
力尽きたので終わり







