ぬぅしぃ
ぬぅしぃ
ぬぅしぃ
⚠注意⚠ 桃赤注意 BL注意 nmmn注意 年齢誤差有り ご本人様には一切関係ありません 通報、パクリは御遠慮ください
ぬぅしぃ
りうらside
俺はりうら。
普通の社会人として生きている。
少しコンビニに寄って行って、家に帰っている。
りうら
そこには、ダンボールの上に座っている、幼い子供が1人居た。
こんな真夜中に子供が1人だなんて危ないと思い、すぐに話しかけた。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ずっとここに居たのだろうか。
真冬の中、服もボロボロで、家も無いなんて、風邪を引いてしまう。
りうら
りうら
少し迷ったが、俺は俺の家に連れていく事にした。
ないこ
俺がそう言うとさっきとは違う、可愛い笑顔でこちらを向いて来た。
りうら
ないこside
俺の名前はないこ。
俺は”身体特殊個体”と言われる生物だ。
自体特殊個体とは、体を縮めて、幼い子供のような姿に出来るんだ。
でも、俺の実の年齢は24歳。
聞いての通り、俺は人間では無い。
そんな身体特殊個体は、1ヶ月に1回、発情期が来る。
その発情期に、人間を襲って、自分の身体を満たさないと死んでしまう。
なので発情期の日は、身体特殊個体皆、人間を探す。
それでも、人間をすぐ襲うのはあまりにも難しい為、身体特殊個体は、もっとも効率の良い作戦を発見した。
その作戦は、身体を幼児化にし、小さい子供を演じて家に連れてってもらい、襲う作戦だ。
俺も今、その作戦で人間を探している。
りうら
そんな時に、1人の若そうな男が現れた。
ないこ
りうら
俺は人間じゃない為、本当に母という物は存在しない。
ないこ
りうら
ないこ
本当に家は無いけれど、俺ら身体特殊個体は、家無しでも生きていける。
りうら
りうら
ないこ
俺はこの言葉を待っていた。
そろそろ発情しそうな為、とても助かった。
そんな俺はすぐに行くと答えた。
ないこ
りうら
りうら
ないこ
そう言うには部屋がとても綺麗だった。
ここの部屋はいい匂いがした。
その部屋の匂いだけで分かる。精子が美味しそうな匂いだ。←チョイキショクテゴメン
りうら
ないこ
りうら
俺は人間では無いが、一応名前はある。
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
りうら
お風呂と言う物は知らないが、知らないと言うと怪しまれそうだ。
なので俺はお風呂というものを知ってるふりをする。
ないこ
りうら
りうら
ないこ
俺には作戦がある。
その作戦は、
このお風呂、?中でりうらを襲う事。
りうら
ないこ
ゴシゴシッゴシッ
ないこ
頭を洗われるのは初めての感覚で気持ちよかった。
それでも気を抜かずにタイミングを逃さない。
りうら
ないこ
ジャァァァァーーーー
りうら
ないこ
丁寧に頭を洗ってくれていたが、そろそろ発情の時間が迫っている。
りうら
りうらはそう、優しい笑顔で言ってきた。
その笑顔を見た途端、発情が来て、苦しくなった。
ないこ
りうら
ないこ
身体が燃えるような暑さになった。
今すぐにでも犯さないと死にそうなくらい。
りうら
ないこ
俺は息を切らしながらりうらが頭をぶつけないように軽く床ドンをした。
りうら
そうするとりうらは少し照れたのか、すぐに顔が赤くなった。
ないこ
このままではヤれないので、身体を幼少期の状態から24歳の状態に戻す。
りうら
そうするとりうらは困惑した状態になった。
…まぁ、当たり前か、
ないこ
ズッチュンッッッ!!♡
りうら
ないこ
一気に挿れたものの、俺の性欲はまだおさまらず、とても苦しい。
パンパンパンパンパンパンパン
りうら
少し腰を振っただけで、りうらはすぐに泣いてしまった。
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうらが言うには初めてらしい。
泣きながらそう言っていたので、俺はさすがに理性を保てなくなってしまった。
ないこ
りうら
ゴッチュンッッッ!!♡(結腸)
りうら
ないこ
初めてなのに容赦無く結腸を突く。
俺のち✘こが動く度にそれと同時にりうらは声を出し、ビクビクと身体が動く。
その姿がとても可愛くて…♡
ゴッチュンッッ!ゴチュゴチュッ♡(結腸)
りうら
ないこ
ゴチュゴチュッ♡ゴチュッ♡
りうら
ないこ
ヌポッ(抜)
りうら
さすがにこれ以上身体を傷つけるのはよくないと思ったので、一旦ち✘こを抜く。
ないこ
ドサッ、
りうら
ないこ
ここからは有料です🤫
コメント
91件
💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵💵etc… これで足りますか…??
にへへへへんっ((((((? てか見るの遅くなってマジごめん🥹
あらぁ、声が聞こえてきたこと、(????)