光希
光希
俺は真川 光希。
今、習い事に遅れそうなんです。
光希
その時、風が吹き、木に付いている紅葉したばかりの紅葉が
顔にあたって横に逃げていった。
その時、目の前にいたのは
さっきまではいなかった
??
綺麗な声で歌を歌ってる君でした。
俺はそろばんに行くのも忘れて君に魅入ってしまってた。
そうすると。
??
??
光希
??
紅葉
紅葉
光希
紅葉
光希
紅葉
光希
紅葉
紅葉
紅葉
光希
この時の俺は知らなかった。
紅葉のこと。
そして
紅葉の正体を。
コメント
1件
正体..... 気になる