作者
こんばんは
作者
これから🔞を書いていきます
作者
どうぞよろしくお願いします
作者
マジでやばいからね
作者
後悔しない
作者
後悔する人はホーム画面へ
作者
それではどうぞ
私の名前は希佐(キサ) 今年でちょうど20歳
サクト
おーいキサこっち
希佐
あっサクト
稀
こっちこっち
希佐
マレマレ久しぶり
稀
ホント久しぶり
稀
それよりキサあんたこのイケメンサクトと付き合ってたの?
希佐
うん
サクト
はーまたその話か
稀
だってそうじゃん
サクト
お前も彼氏いるんだろ
稀
いるよ
サクト
じゃあいいじゃん
稀
だって、サクトと次元が違うもん
サクト
そうですか!
希佐
まぁまぁいいじゃん
希佐
久しぶりだし
希佐
お酒
サクト
あぁそうかお前初めてだもんな
希佐
うん
稀
それではキサ20歳記念を祝しまして
3人
乾杯
作者
↑これがキサの
作者
そしてこれがサクト
作者
そしてそしてこれが稀ちゃん
稀
それで~
サクト
マジで
希佐
wwww
2時間後
サクト
もうそろそろ帰るか
稀
そうだね
稀
時間も時間だし
希佐
まだ~帰りたくない
サクト
ほら帰るぞ
希佐
嫌だ
稀
あ!いいこと思いついた
サクト
は?
稀
~~~~~~
サクト
いや
サクト
確かにまだだけど
稀
いいじゃん行ってきなよ
稀
てか予約ちゃったよ
サクト
マジかよ
サクト
じゃあ行ってくる
稀
頑張って
希佐
???
サクト
行くぞ
サクト
ここだ
希佐
え、ここってラ〇ホじゃん
サクト
いいから行くぞ
希佐
うん
サクト
抵抗ないのか
サクト
じゃあ始めるぞ
希佐
うん
サクト
本当に
希佐
うん
サクトは慣れた手つきでボタンを外していった
そして口づけをした
希佐
んっ・・・。
サクト
どうした?
希佐
何もない
サクト
もし嫌だったり痛かったら言えよ
サクト
俺たち初めてなんだから
希佐
わかった
サクトは下着の上から触ってきた
希佐
ねぇサクト
希佐
下着外そうか?
サクト
え、いいの?
希佐
はい
私はそっと下着を外した
サクトは下着の上からと違う手つきで触ってきた
希佐
あっ、ん……
サクト
ふふ、可愛い
サクト
もっと聞かせて
希佐
いじわる
希佐
でもいいよ
サクト
ここ、すごい膨らんでる
希佐
あっ、ん・・。
希佐
あ、あっ、ん、ひゃ、あ……
希佐
ずっと胸ばっかり
サクト
ごめんごめん
サクト
それよりここすごい濡れてる
希佐
あ、あっ、ん、ひゃ、あ……
サクトは下着の上からでも感じるぐらいの手つきで、秘部を触ってきた
そして中に指を入れた
その指をグルグルとまわした
希佐
あ、あっ、ん、ひゃ、あ……
希佐
イク
サクト
イちゃって
希佐
あ、はぁ、はぁ……
サクト
いっぱいでたね
希佐
見ないで・・。
サクト
ねぇもういれていいよね
希佐
・・・・。
希佐
うん
サクト
じゃあ失礼します
入れられた瞬間 何があったかわからなかった
部屋に響くのは肌を合わせる音だけだった
作者
いかがでしょうか
作者
初めてだったのでコピペしてきた部分もありましたが
作者
お許しください
作者
どうしても🔞は無理
作者
そして終わり方がわからない
作者
なんか微妙なところで終わってしまってすみません
作者
あと
作者
こっちがすごい恥ずかしくなってくる
作者
それだけ
作者
それでは