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王様ゲームが終わったので、俺は自分の部屋に戻ることにした
え?ここ学校なのにって?
あぁ、言い忘れていたな、ここは寮学校なんだ
だから、一人一人の生徒の部屋がちゃんとあるんだ
まぁ、こんな凄い才能を持つ生徒達が近くにたくさんいるわけないからね
もちろん全国から集まってきてるんだよ
自分の才能に関することならなんでもやってもいいって…もう最高じゃん
蓮田友人
古城千夏
蓮田友人
古城千夏
古城千夏
蓮田友人
蓮田友人
古城千夏
古城千夏
蓮田友人
古城千夏
蓮田友人
古城千夏
蓮田友人
蓮田友人
蓮田友人
安倍川早来子
蓮田友人
安倍川早来子
安倍川早来子
蓮田友人
蓮田友人
安倍川早来子
安倍川早来子
蓮田友人
古城千夏
安倍川早来子
安倍川早来子
古城千夏
蓮田友人
安倍川早来子
安倍川早来子
蓮田友人
蓮田友人
蓮田友人
古城千夏
蓮田友人
古城千夏
古城千夏
古城千夏
蓮田友人
俺は自分の名前と顔写真が貼ってある扉を開けた
そこには周りにはオカルトグッズ、本棚にはオカルト本がたくさんあった
蓮田友人
俺は大好きなオカルトグッズに囲まれている部屋を見て、とてもテンションが上がった
蓮田友人
いきなり何を始めたのかというと俺は目を輝かせながら、本棚にあったオカルト本を物凄い勢いで読み進めた
それからしばらく時間が経ち…
ピィィンポォォン
蓮田友人
小野田爽平
蓮田友人
蓮田友人
小野田爽平
小野田爽平
蓮田友人
蓮田友人
小野田爽平
小野田爽平
蓮田友人
小野田爽平
小野田爽平
蓮田友人
いきなり誰かと思ったらナルシストシェフの爽平だった
あいつに言われて気づいたが、もう12時を超えていたらしい
俺の集中力ってどんなに凄いものなのか…?
だからか時間が進むのが早く感じていた
俺は爽平に強く腕を引っ張られながら食堂へと連れて行かれる