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二宮先輩から連絡が来た。
二宮和也
愛菜
二宮和也
愛菜
待ち合わせをして一緒に行くことになった。
主:まだ中学生なので大学がどういうものなのか分からないので大目に見てください!
二宮先輩は先に待っていた。
愛菜
二宮和也
愛菜
愛菜
二宮和也
愛菜
愛菜
愛菜
フフと二宮先輩は微笑み学校へ向かった
私たちはバスで通学する
時間帯的にも乗客は結構いる。
なので小声で喋ろうと二宮先輩は
耳元で話しかけてきた。
二宮和也
囁くと言うより吐く息の方が多いということです。
愛菜
実は愛菜は耳が弱いのだった。
話しかけられたその瞬間、
耳の方から顔へと熱が伝わって行くのがわかった。
やばっ、私絶対今顔真っ赤じゃん....////
愛菜
愛菜の顔は赤面していた。
それを見た二宮先輩は....
二宮和也
愛菜
と明らかに焦った様子の愛菜
二宮和也
そう聞くと愛菜は小さく頷いた。
大学
凛
凛
愛菜
凛
凛
愛菜
愛菜は耳が弱いなどと小さなことは凛に話せなかった。
それに言ったところで変な空気になるから言いたくなかった。
大学が終わり
帰ろうと校門へ向かうと
二宮先輩が誰かを待ってるようだった。
昨日と同じように通り過ぎようとした瞬間
二宮和也
二宮和也
愛菜
凛とは、大学は同じでも方向が真逆だったので
一緒に帰ることは無いので
二宮先輩と一緒に帰ることが出来た。
帰り
二宮和也
二宮和也
愛菜
二宮和也
愛菜
二宮和也
愛菜
二宮和也
二宮和也
愛菜
二宮先輩は、私の方に近づいて行き
耳元で
二宮和也
愛菜は、耳と顔がめちゃくちゃ熱くなるのがわかった。
そして顔も赤面していた。
愛菜
本当に耳が弱いんだな。
にしても
二宮和也
愛菜
二宮和也
愛菜はかわいいと言われてさらに顔が熱くなるのがわかった。
それからは前と変わらず話をしながら帰った。