放浪者
...僕には無いものだから
放浪者
万葉
ならどうして、 _そんな悲しい顔をしているでござる?
万葉
万葉
小鳥
ざあっ、と木々が揺れ、次々と紅葉の葉が舞い降りてくる
いつもの大木にもたれて目を瞑った時、頭上から声が聞こえてきた
放浪者
万葉
いつから居たのだろうか ぽかんとしていると、同じように大木の前に座ってこちらを向いてきた
放浪者
万葉
放浪者
放浪者
万葉
万葉
放浪者
万葉
放浪者
万葉
放浪者
隣に座る放浪者殿の肩に手を回して自身の肩に寄せ、目を瞑る
放浪者
放浪者
万葉
万葉
放浪者
放浪者
放浪者
放浪者
ちゅっ
放浪者
万葉
万葉
放浪者
万葉
んー...!珍しくよく寝れたでござる...
万葉
放浪者
変な人間もいるものだね
万葉
放浪者
君が起きたなら、そろそろ失礼して___
ゴロゴロゴロゴロ ザァァァァアッ
万葉
放浪者
万葉
放浪者
万葉
放浪者
放浪者
少し重いかもしれないけど風邪を引くよりマシだろう
万葉
放浪者
人間は脆いんだから、大人しく被っ___
万葉
万葉
放浪者
放浪者
万葉
放浪者
万葉
万葉
ぬし
ぬし