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ララ
でわ、どうぞ!!
ララ
永遠亭の中です。
霊夢
永琳!!2人の容体は!?
永琳
落ち着いてください!。2人とも命に別条はありません。
魔理沙
そうか、良かった。
永琳
でも、容量と記憶が一部分なくなっているの。
咲夜
それは一体…。
永琳
つまり、2人の家族は２人だけそれ以外は敵と言う認識のようね。
咲夜
そんな……。
ララ
離れた場所で
きりやん
咲夜とか言う人大丈夫かな?。
なかむ
確かにな。
きんとき
俺達が考えてもどうしょうもないよ。
スマイル
(確かに。俺達が考えても、この事実があるから何も変えられない。)
ララ
会議室みたいな所
霊夢
それで、いったい紅魔館に何があったの？咲夜。いい加減教えてくれないかしら?。
咲夜
わかったわ。
咲夜
襲撃に遭う前
咲夜
お嬢様、妹様昼のご飯が出来ましたのでお呼びに来ました。
レミリア
あら、いつもありがとう。
フラン
ねぇねぇ!!プリンある!!咲夜!!。
咲夜
はい!。準備しておりますよ!。
レミリア
それじゃあ食べに…
効果音
ド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン(爆発音)
レミリア
いったい何が!!
機械
ここにいるもの排除する。
フラン
お姉様!!
レミリア
はぁ!!フラン!!
ララ
フランが機械から攻撃を受け撃沈。
レミリア
あなた達の目的は一体何!!
機械
お前らに話す必要はない。
レミリア
咲夜!!霊夢たちを呼んできて今すぐ!!
咲夜
お嬢様はいったい……!!
レミリア
良いから行って!!咲夜!!!!
咲夜
わ 分かりました。すぐに読んできます!!。
咲夜
そうしてあなた達を呼びに行ったの。
霊夢
そう…。
魔理沙
そいつら一体何なんだろうな？
咲夜
そういえば…。
霊夢
まだなにかあるのかしら?
咲夜
いや、機械兵がある事を言っていたの。
なかむ
それって聞いても良いのですか?
ゆかり
いざという時は私たちが守ってあげるわ。
咲夜
実は「ララ様。ララ様。」って。
スマイル
えっ!!
スマイル
(何であいつの名前が…。まさか…!!嫌でも……。)
霊夢
その「ララ様」とか言っている奴が主犯かしら?。
魔理沙
そう考えても良さそうだな。
村人
怪我人が１４名来ました!!永琳先生!!
永琳
何ですって!!すぐに開始しなさい!!
村人
分かりました!!。
ララ
これで今回は終わりです。
ララ
読んでみてどうでしたか?。新たな人物「ララ様」とは一体誰なんでしょうね?。
ララ
でわ、バイバイ!!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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