てくてく…
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なぁ、
sha
どうしたの?
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何時から頭痛かったんや…?
sha
昨日の…夜から。
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もー…
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結構痛そうだったし、何かあったらちゃんと俺に言ってや。
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一応付き合い長いし、
sha
ご、ごめん…
sha
それ程の事じゃないかなって思って…
rbr
次からはちゃんと言えよー。
sha
はい…
此奴になら、
あの事を聞いても…?
sha
なぁ、
sha
実は頭痛が起こった時、
sha
学生時代の記憶が少し蘇ってきて…
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っ!?
rbr
どんな場面や…?
sha
俺とお前が居たり、
sha
知らない女子が居たり…
sha
詳しくは思い出せなかったけど…
rbr
…
sha
なんか、こう、
sha
苦しそうで…
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そっか、
sha
rbrは何か知ってるの…?
rbr
…話していいのか分からへん。
sha
そっか…
sha
ま、まあ、そんなに暗い顔すんなや!
sha
そ、そーだ!
sha
土曜日楽しみだなぁー!あはは…
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ふふっ
sha
な、何…?
ぎゅっ
rbr
…ありがとな。sha。
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お前の方がずっと苦しいはずなのに。
sha
う、うん…?
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そんなに気使わへんでもええで。
sha
そ、そっか。
こ、此奴とハグって…
結構恥ずかしい…
rbr
……
sha
………
あったかい、
なんか安心するなぁ…
がばっ、
rbr
んじゃ、帰るわ!
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また明日!
sha
う、うん。
てくてく…
彼奴の気を遣わせないように、早く頭痛を治さないとな〜…
俺とshaは中学生からの付き合いや。
一応マブダチとして中高同じ学校で過ごしてきた。
中学校生活は極普通の生活を送っていた。
彼奴にとっての高校生活は……
最初は普通だったが、
少しずつ…
青い景色から真っ赤な地獄へと化した。
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