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第3話 - バカになった日2 BrNk×Shk

♥

234

2025年02月08日

#Nakamu

#Broooock

#シャークん

#きんとき

#スマイル

#きりやん

わーぶ

わーぶ

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Shk

あーぱつあぱつー♪

浴室にはシャワーの音と歌が響く

カチャッ ドアが開いた音がした

Shk

ん?

振り返って確認すると 素っ裸のNakamuが 恥ずかしがる様子もなく そこに立っていた

Nk

おまたせ♡

Shk

はぁ?!

Shk

待ってねーしw

Br

3兄弟したときはね~

Br

メンバーに見られてたからww

Broooockも話しながら なだれ込んで来る

Shk

なんっ…///

Shk

なんなんだよ!

Shk

お前らw

Nk

いやー部屋でシャケを待ってたら

Nk

寒くなっちゃいましてw

Shk

だからって一緒に入らなくてもッ

Br

しゃーくーん///

Br

やっぱシャークんなんだよね

Br

かっこいーー!!!!

大声で叫ぶ Broooockに抱きしめられ 俺は急に恥ずかしくなった

Shk

ちょっ///

Shk

ぶるッ

Shk

は、離れろ...

Br

やだーー!!

Br

抱き心地いいんだもん

話題を逸らすために 目に付いたNakamuに ツッコミを入れる

Shk

で、

Shk

なんでNakamuは

Shk

普通に身体洗い始めてんだよ!

Nk

だってぇ~ここ

Nk

お風呂じゃん!w

酔っ払っているせいで なぜか納得してしまった

Shk

…そうか

Br

シャークんはさぁ

Br

僕のこと嫌い?

Shk

え?

Br

嫌いなのー?

急な質問に驚く

Shk

嫌いじゃないけど

Br

じゃあ好き?

Shk

...うん

冷えたはずの自分の頬に 再び熱が戻った

恥ずかしくなり 咄嗟に両手で顔を覆ったが

その手を剥がされキスをされる

Shk

んッ…///

武道館や新チャンネルの事で 忙しくしていた俺には こうゆう感覚が久しぶりすぎた

Br

シャークん♡

少し離れた唇から 俺の名前が呼ばれた

ギュッと閉じていた 目を開くといつもと表情の違う Broooockと目が合う

Shk

///

軽く触れたあと 深く深く舌が口の中を探り 俺の舌に絡みついてくる

熱い...

気持ちいい

2人の温度が同じになった頃 一瞬クラッとした

Nk

Broooockストップ~w

Nk

シャケがのぼせちゃうw

Shk

…///

Br

!!

Br

えぇ?!

Br

ヤバっ

Br

ごめん

Nk

俺が連れてくよ

支えてくれるNakamuに 半分体重を預け ベッドへと向かった

Nk

シャケ大丈夫?

Nk

水飲んで

Nk

拭いてあげるから

Shk

うん

頭をゴシゴシと タオルで拭かれ

手に持っていたペットボトルを 枕元に置いてくれた

Nk

横になってていいよー

Shk

横になる...

仰向けでベッドに寝ると 普段心の奥底にある想いが 素直に出てくる

優しいNakamuは好きだ...

こうゆう時のNakamuは 誰よりも気が利く

横に座り 顔を覗き込んできた

Nk

大丈夫?気持ち悪くない?

Shk

ダイジョブ

俺がニコッと笑うと 笑顔が返ってくる

その時ブリーチされた 髪の毛の先から ぽたっと雫が俺の頬に落ちる

Shk

...!

Nk

あっ

Nk

ごめんごめんw

拭う手と同時に 唇も触れ合う

Shk

っ…///

Nakamuの舌も熱かった

厚めの唇が感触を確かめるように ゆっくりと動く

頬に触れていた手が... というか指が 胸に移動する

くすぐったい

Shk

ンッ゛ンンッ゛...///

このキスいつ終わんの? 長くね?

刺激され溢れ出る唾液は絡まり その様子は音になって耳に届く

クチュッ...クチュッ..

ヤバい 垂れ流しにらるじゃん

口の...なか... 掻き混ぜないで

Nk

っ…///

Nk

シャケもだいぶ慣れたねw

Shk

んなわけっ///

Nk

クラ無し終章でも

Nk

知っててツッコミ入れてたじゃんw

Nk

ピンクな だろってw

Shk

あれは…///

Nk

なに?

太ももの内側にNakamuの手が触れる

Shk

ャ゛...!///

Nk

こんな状態で

Nk

説明できるの?

Shk

そりゃ...

言い返そうとしたが

指先が立ち上がったソコを撫でる 俺は恥ずかしくなり咄嗟に横を向いた

Shk

ゥッ…///

Nk

なになにー?

Nk

どした?

Shk

クソッ...

Shk

ガチでやめたい

Nk

ダメです!!

Br

ガチでやめたい人がやるのが

Br

1番良い

いつの間にかシャワーから出た Broooockが会話に入ってくる

Shk

終わったか、これ

温まった身体で後ろから抱きかれた

漂う匂いが鼻腔をくすぐる いつもとは違う香りだ ここのボディソープの匂いだろうか

Br

ぜーんぜん

Br

はじまりww

そう言うとNakamuの手の上から ソコを包み込んだ

Shk

ッ…///

2人の手が離れ 不規則に俺の上を動く

Shk

あァッ…///

無意識に声が漏れてしまった

Br

こっちは?

Broooockが胸元に 手を伸ばす

Shk

くすぐっt

Br

まだかぁ~

Br

気持ちよくなれるように

Br

しないとね~

細長い指先が胸の上を這いずる

Shk

www

Shk

やめッ

獲物を見つけたかのように 指先が楽しそうに跳ねる

ぷっくりと突き出た部分を 強めに揉まれ

撫で回され 最初のくすぐったい感じは 無くなっていた

Shk

ん゛ンッ…///

Br

いい?

Broooockの舌が 耳の裏側をなぞり 外側をなぞり 耳たぶを噛む

ゾクゾクとした何かが込み上げる

Shk

んぁぁ...やッダッて///

そんな感覚を拒否するように 俺は再びギュッと目を閉じる

Nk

シャケ!!

顔の前からNakamuの声が聞こえる

恐る恐る目を開けると Nakamuが言った

Nk

舌ちょうだい

ちょうだいって? 一瞬理解出来ず思考が止まる

Shk

...?

Nk

あー...

Nk

舌出してみ?

Nk

こんな感じで

Shk

ぅ?

Nk

はい、よくできました

控えめに出した舌が Nakamuの中にすっぽりとおさまる

吸われたり噛まれた 何をされているのかわからなかったが とにかく気持ち良かった

Shk

…///

口の端からこぼれた唾液が どちらの物かわからないくらい 夢中になった頃

Broooockが 俺の片足を持ち上げた

Shk

!!...///

足の隙間をぬって Nakamuの指が後ろに届く

Shk

ン゛ンンッ!!…///

怖くて全身に力が入る

Nk

大丈夫だから

いつの間にか唇が離れ 聴き慣れた安心する声がしたが

Shk

ッ...ぅあ゛ッ

不安は消えなかった

Shk

ャ゛...め゛

Nk

しゃーけー

Nk

俺の指にだけ集中して

Shk

ぁぁ...

Nk

ゆっくり息吸って

少しずつ挿ってくる指には まだ違和感しかなかった

Nk

指挿ったのわかる?

わざとなのか... なんでそんなこと 聞いてくるんだ

Shk

わ、わかる...

Nk

痛くない?

これは優しさの言葉? こいつ人狼?

Shk

ないけど

ナカに挿った指が ゆっくりと壁面をなぞる

ゾクゾクッと表現しづらい 変な感覚がした

Shk

ん...ゥッ

Nk

やだ?

Nk

嫌ならやめるよ?

もっと...奥も...

Shk

嫌じゃ...ない...

言ってから気付いた 完全に手の上で転がされてる

気持ちいいを求める 自分がいる

Shk

やっp

足を閉じようと 強引に力を込めた

Nk

ダメ

Nk

閉じんな

Shk

…

Br

いいな~

Br

僕もシャークんと遊びたい

Nk

ん~

Nk

ぶる足離して

Nk

こうするのはどう?

掴まれていた足が 解放され 仰向けに転がされる

Shk

ウワ゛ッ///

Br

あ~!

Br

いいね

Br

最高

2人の顔が近付く

Nk

邪魔だなー

Br

Nakamuこそ~

ほぼ同時に2人の舌が 俺の舌と絡まっていた

Shk

(こんなん知らねぇって...)

Shk

(ヤバイ...)

液体が脚の間を伝い 後ろまで流れる

Shk

(冷たッ)

どちらかの指が ナカまで入り込んで来たが

さっきより 抵抗なく指を受け入れている 自分に正直驚いていた

Shk

は...あっ...

Shk

んンッ...///

やべぇ...頭ふわふわする...

切れ間なく 与えられる快感に 思考が追いつかない

目の前に差し出された Broooockのモノにも反応が遅れ ぼーっと見つめてしまった

Br

シャークんっ♡

Shk

あぁ...うん

口いっぱいに 頬張る

Br

あぁ~気持ちいいそれ///

Br

いっぱい舐めて

嬉しそうなBroooockを 見ていると俺も嬉しくなる

もっと喜んで欲しい 悦ばせたい

Shk

ッあ゛ッ///

挿入されていた指が 激しく動く

Nk

舐めながら

Nk

こっちギュウギュウ締まってんぞ

指が抜かれ違うモノが挿入された

Shk

(Nakamuのじゃん...///)

Nk

ナカあったけぇ~

言わなきゃ気が済まないんか こいつは...

Br

シャークんのこっちも

Br

えろくて

興奮したのか頭を抑えられ 強引に喉の奥まで攻められる

Shk

ンンッ...グッ…///

Shk

ンぇ゛ッ...ゲホ...

むせて嘔吐いてるってのに Broooockは嬉しそうにして 何度も喉奥に当ててくる

Shk

グ...ンッンンッ゛...

全身に力が入る

Nk

あ~それ

Nk

すごいよ

Nk

めっちゃ搾り取るじゃんw

Nk

...いったん出したい

Br

いいよ~

跨っていたBroooockが移動した

対照的にNakamuの動きが 激しくなる

Nk

シャケんナカ

Nk

ビクビクしてて

Nk

気持ちいい

Shk

...はぁ…ハァッ///

Shk

言わなくていいッ

Nk

ッ...あッ...いきそッ...

Shk

だせよッ…///

Nk

...言われなくてもッ…///

腰を掴まれ 何度も何度も突かれる

Shk

はぁ...はぁッ...

Nk

あぁ゛...でる...

Shk

...ちょうだい

その言葉で意識し 締めつけてしまった

Nk

..ッぁ…///

1回目はゴム越しだが ナカに生暖かい感じがした

俺もかなり限界ではある

ガタガタとする脚を 悟られないように必死で抑えていると

Br

まだいけるっしょ

Broooockに 簡単に抱きかかえられ ベッドから起き立ち上がる

Br

挿りやすくなってるね///

Nakamuとは違う感覚が 訪れ再びナカが満たされた

Shk

うゥッ…///

Br

掴まるの得意でしょ?

Br

ちゃんと掴まってて~

Shk

うるせ...ぇ

レストしたかったが Broooockとの身長差で 足が床に着かない

Shk

まっt…///

Br

やだやだ

持ち上げられる形になり 深く奥に当たる

Shk

あ゛ッ//

Br

ここ好きなの?

Shk

深ッ...だめだってぇあっ…///

Shk

熱ぃッ///

Br

声えっちぃ

肩に手を回し Broooockに密着したせいで 前側が擦れる...

無理だ

出る...

Shk

ぶる...

気持ちいい

Shk

ちょっ...と

出ちゃぅッ...

Shk

ぅあっ…///

ダラダラと先の方から 溢れ出る液体が Broooockにかかる

Br

あ゛…///

Shk

…///

Br

シャ~~ク~~ん♡

Br

なんだかんだ

Br

男の子なんだよな~

Shk

ゴメッ

Br

俺は嬉しいよ

Shk

もっかい...

信じられないくらい か細い声が出た

Br

え?

Br

なんて?

Shk

欲しい

Shk

ここに

つい求めてしまった

Br

まじシャークん

Br

今日すごいね

Br

無敵の人じゃんw

ゆっくりとした動作で 希望が叶えられる

Shk

っ…///

Br

全然キツいッ

Shk

んッッ...///

Br

俺もやばいかも

我慢するように 下唇を噛む Broooockは可愛い

Shk

ハァ...ハァ...

動くBroooockを眺めていたら 横から声が聞こえた

Nk

復活!

Shk

...は!?

Br

あぁ゛

Br

でるわ~

ギリギリまで耐えたらしく 抜かれてすぐ ヘソの辺りにぬるい体液が落とされる

Nk

まだ行けますよ

Shk

ウソだろぉ...

・ ・ ・ 覚えてたくない というかもう全て忘れたいくらい... 何度もシた

気づくと 身体もシーツも ベトベトで不快なのに

楽しかった

気付くと チェックアウトの時間になっていた

Br

ねー

Br

僕のパンツどこーーー

Shk

知らねぇよw

Nk

Broooock!

Nk

こっちに落ちてるw

Shk

あ゛ー

Shk

靴下なぁい!

Nk

シャケ!

靴下が空中を舞う

Shk

なんでこんな

Shk

バタバタしなきゃいけねーんだよ

Br

無理だよね~

Br

このメンツならww

笑いながら ホテルを後にする3人

大人になったんだか まだまだガキなのかわからんw

それぞれの別れ道まで来た

今までと同じように またな と告げ再び歩き始める

・ ・ ・ そしてあのポストの通知だった

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