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楼威
私は家を飛び出した
外は夜だった
楼威
楼威
楼威
楼威
楼威
言われてみればそうだった
いくらエマが来る前に良くしてくれていたとしても
マイキーとエマは金髪で 真一郎は黒髪
でも私だけは茶色のかかった黒のような色をしていた
目の形だって違った
肌の色だって
見た目すら似ても似つかなかったのに
楼威
もう縋れるものはこの血しかないと思っていたのに
最初から私が縋れるものなんてなかったのだ
楼威
モブ
楼威
声をかけられた
モブ
モブ
モブ
楼威
ただベラベラと辛いよね、悲しいよね と呟かれた
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
楼威
楼威
楼威
モブ
モブ
楼威
モブ
楼威
楼威
楼威
誰にも必要とされない
私がいなくなってもどうでもいいでしょう?
楼威
楼威
楼威
楼威
楼威
楼威
楼威
楼威
楼威
楼威
楼威
柵を越えようとした瞬間手首を掴まれた
楼威
????
??
楼威
竜胆
蘭
楼威
蘭
蘭
楼威
竜胆
楼威
蘭
蘭
竜胆
蘭
楼威
竜胆
竜胆
私の境遇を知っているかのように話した
楼威
楼威
楼威
蘭
竜胆
楼威
正直信用できない
よく分からない人間を急に信用しろと言われても無理である
ただ
信じてみたいとは思った
コメント
11件
うわ〜きたー!天竺!
蘭竜よく止めたぁ!
主)ボクなら蘭ちゃん蹴飛ばして、竜ちゃんに着いて行くわ☆(フラグでしかない)