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あああああ泣けた、書き方上手いしストーリー上手いしもう1番好きかも、
続き書くよん 沢山♡ありがとう〜
コメントも有りがう〜! 嬉しかったよん
良かったら最後まで見てね
スタート
ぼふ
is_
やる気が起きない。
is_
そう呟き。 スマホを弄る。
is_
さっき、…
is_
そう呟き。 スーツを受け取った時に香った香り。
鼻に媚びり付く匂い。 まだ残っている
is_
頬を伝って透き通った水が落ちる
駄目だ、…ダメだ、。 悪い方に考えたら駄目だ、…玲王は、…そんな事
is_
is_
夜だから、…不安が込み上げてくるんだ。 夜だから
is_
is_
自分に言い聞かせるように言う。 そして寝っ転がり、不貞寝をするようにする
is_
ro_
あれから何時間たっただろう。 世一が寝室へ向かってから、…
時計はもう夜中の12時だ
ro_
ご飯美味しかった。 凄く、久しぶりに食べた
ro_
残業とオールの繰り返しで いつもコンビニ飯だったし、…
ro_
卵焼きが特に上手い 後味が今でも舌に残ってる
ro_
cg_
ro_
今日は何か記念日はあっただろうか、 多分、…何も無いはずだ
スマホのメモの中に 施してあるし、…大丈夫なはず
ro_
そう不安にも感じながら リビングの電気を消し世一が居るであろう寝室へ 向かう
がちゃ
ro_
ドアを開ければ 大好きな人が眠っている
その隣に静かに座る
ro_
is_
髪の毛を触る。 サラサラしていた。
ro_
泣いたであろう証に 目元は赤くなっており、透き通った水が 見えた
ro_
is_
優しく撫でると 大好きな人は静かに泣く。
ro_
俺が守らないと、… 世一は大切な人だから、…守らないと駄目なんだ
だから、
ro_
そう呟き おでこに優しく唇を当てる
ro_
俺は立ち上がり部屋を出た
is_
目が覚めれば、 外はもう明るかった。
is_
そう呟き。 横を見る
ro_
is_
静かに寝息をたてながら眠っている。 大好き[だった]人
is_
俺は立ち上がりリビングを出て朝食の 準備を行う
♡500