テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
それから同じようにカップラーメンを食べ進める。
カップラーメンに橋を運びながら言う
そういい私にスマホ画面を見せてきた
やっぱりあのショッピングモールだ
はい!といいコントローラを渡す
それから私はずっとurとゲームをしてurを外に出さないよう気をつけた。
特にその日は何も無かった。
urも死ななかった
このまま続ければ...!
ピピピ_ピピピ___
urを1人にさせたらダメだもん、
そういえばあそこのコンビニって 私の友達が_!!
#2 行かないで
まって、説明してる俺かっこよくね!?
それより、この人がetさんの恋仲...
声かっけぇ...
etさんからurが死なないよう見張っといてって言われたけどどういう...
~♪
おや、これはこれはur君が...
よし、ほっとこう!!
何を言ってるんだこの人
etさんが目をきらきらさせてくる
~♪
urの驚く声と入店音が同時に聞こえた。
そこには深くフードをかぶった見知らぬ男とurがいた。
urは刃物を向けられていた。
コメント
4件
🎸りん命狙われすぎないか!!!何したんだ君は( てか嫉妬可愛い!!!🥰 🦖彡🍫彡に甘々ダネ😏
せっかく一緒に働けるようになって守れる時間も増えそうなのに嫌な予感が..🫠💦 甘えてるEtさん可愛すぎて🤦♀️💕 続き楽しみ!!