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理羽
最近。誰もコメントくれないし。
理羽
ゲスト、ぐらいにしか♡押されないし。
理羽
みんな僕のこと嫌いなん？
理羽
､､､､､､､､
理羽
なんで、？
理羽
頑張って書いてるのに。
理羽
関係者さんも、みんな、コメントくれない､､､､
理羽
くれて、夜半さんだけ､､､､
理羽
どうせ、こういったって来ないことはわかってんだよ。
理羽
無駄なんだよね。コメントこないなら。
理羽
小説始めた理由が無くなっちゃうから。
理羽
どこかダメなら指摘して欲しい
理羽
頑張って治すから。
理羽
これでも来なかったら､､､､
理羽
小説投稿辞める。
理羽
雑談すらもあげない。
理羽
じゃ、おつ理羽。
追記。
誰もこの地獄から救ってくれないなら。
昔の僕みたいに。人1人すら救えないなら。
理羽
僕は､､､､
ﾀﾋのうかな。リア友を救うことが出来なかった
理羽
当たり前って言われても。
僕は、ずっと心に残ったままなんだ。
どう頑張っても親の期待には応えられずに。
自ら命を絶ってしまった。そんな人を。
ネットで知り合った世界一親しい友達。そんな人が僕の前からいなくなった時。
いや、友達じゃない。親友が、いなくなった時。どれだけ悲しかったか。どんなに病んだか。
みんなにはきっと分からないよね
理羽
僕は、精神的にも追いやられてきてる。
理羽
このままだと、本当に命を絶つかもしれない。
理羽
僕は、まだﾀﾋにたくないよ､､､､､､､
理羽
でも、世界が僕を望まないんだもん
理羽
ﾀﾋぬしかないじゃん、､､､､
理羽
本当にコメント欲しい。
理羽
お願い。これ以上きつくさせないで
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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