この作品はいかがでしたか?
1,237
この作品はいかがでしたか?
1,237
冬弥
ユセ
冬弥
ユセ
ユセ
冬弥
冬弥
ユセ
類
ユセ
ユセ
類
類
類
類
類
ユセ
⚠️冬弥が類に“暴力”を受けています。(世に言う、DVです。) ⚠️冬弥が可哀想です。 ⚠️類が、かなりヤバい。(最終的に冬弥を監禁する)
ユセ
ユセ
類
ユセ
類
冬弥
─ 類の部屋 ─ (だと思ってください。byユセ)
類
冬弥
類
冬弥
類
冬弥
類は冬弥にそう言うと、再び恋人の冬弥に暴力を振るい始める。
冬弥
類
冬弥
類
類は、冬弥に暴力を振るいながら、呻く冬弥に「何が」を強調して言う。
冬弥
冬弥は、ガタガタと震えながら……何度も「ごめんなさい」を連呼する。
類
類はそう言うと、自分の部屋の床で蹲りながら、
ガタガタと震えてる冬弥の髪の毛を乱暴に掴む。
冬弥
類
冬弥
類に、乱暴に髪の毛を掴まれて…冬弥は怯える。
怯えるのも無理はない…“また”類に、“殴られる”からだ……。
まだ…蹴られないだけ……マシなのだろうか……。
─ 1時間後 ─
類
冬弥に、散々暴力を振るった類が、
いつもの優しい声で冬弥に出来た打撲痕を手当する。
冬弥
冬弥は…また、いつ、
類に暴力を振るわれるか分からないため、類に怯えてしまう。
類
類
冬弥
冬弥
そう言って、どんどん1人で苦しんで行く。
誰かに話した方が良いのかもしれない……。
それは重々承知している。
だが、誰かに話して、
その“誰か”を類に殺されてしまうかも知れないと思ってしまい、
“誰か”に話せないのだ……。
以前……冬弥の身体中に出来た打撲痕を見た相棒の彰人に
「おい!冬弥…!お前……っ!なあ!いい加減“あのセンパイ”と別れた方がいい!」 と言われた時があったが、
冬弥は「……彰人…。…いい、んだ……類…先輩と別れなくて………。類…先輩は…俺を“愛してくれている”から……」 と言って、彰人を意図的に突き放したのだ……。
なんて、以前のことを思い出していると、
類
冬弥
類に、いきなり声をかけられ、
冬弥は自然とビクッ…としてしまう。
そんな冬弥を見つめてる類は……
類
いきなり、類にそう言われた冬弥は
冬弥
か細い声でそう言う。
類
冬弥
類にそう言われた冬弥は、さらに類に怯える。
類
類
類
類はそこまで言うと、
何やら…冬弥の首に嵌めるための首輪を取り出して……
類
類
カチャリッ……。(冬弥の首に、類お手製の首輪を付ける。)
ジャラッ……。(そして、そのまま冬弥の首輪に“類お手製”の鎖を付けて、類の自室の壁に繋ぐ。)
類
類は、冬弥の首に嵌めた首輪に触れると、
そのまま壁に繋がれた鎖に手を這わせる。
その様子を、怯えながら見ている冬弥は……
冬弥
類
冬弥
自分に付けた首輪と、その首輪を繋ぐ鎖に目を向けた冬弥が、類にそう聞く。
類
冬弥
類
冬弥
類
類
冬弥
冬弥は類とそう話すと、
助けを求めるため自分のスマホを探そうとするが──
冬弥
一切、見当たらない。
そんな冬弥を見てる類は、
類
冬弥
冬弥は自分のスマホを手に持ってる類に、
返してもらおうとするが類は──
類
類
類
そう言って、類は冬弥のスマホを冬弥の目の前で……容赦なく改造し始める。
それを見た冬弥は…必死に類に懇願して、類から自分のスマホを取り返そうとする。
冬弥
だが、取り返そうと類に手を伸ばすが、
先程、冬弥の首に嵌められた首輪と、それを繋ぐ鎖が……
類が居る場所まで届くか、届かないかの長さに調整されており、スマホを取り返せない。
類
類
冬弥のスマホを改造し終わると、そのまま電源を完全に切る。
冬弥
類
類
類
類
冬弥
類
類
冬弥
類
冬弥
類
冬弥
ユセ
ユセ
ユセ
ユセ
ユセ
ユセ
ユセ
コメント
18件
特殊な性癖なんですが苦しんでるところとか痛がってるところ好きなんですよね。監禁も最高です
コメント失礼します!この作品、pi○ivの方でもチェックさせて頂きました!!ユセ さんの作品、やっぱ最高です!!